読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

踊る1401便

星間旅行は今日も続く

期待は外れるし、求めると得られないよ!!って話し

考え方 生活に使えるかどうか

f:id:lego-island:20160702005835j:plain

期待は外れるし、求めているものは得られない。

 

そう聞いたことはないでしょうか?

これは嘘ではありませんが、少し説明が不足しています。

 

今回は、このメカニズムを解説いたします。

 

 

「期待」や「求めている」のは、達成していないから

何かを望む時は、達成願望が根底にあります。

 

達成していたら「期待」はしないでしょうし「求める」事もないですよね。

でも達成していない状況を察すると、心はストレス反応を起こします。

 

ストレスを感じると「コルチゾール」がドクドク分泌されます。

コルチゾール - Wikipedia

 

コルチゾールは免疫力の低下を起こすため病気になったり、恐怖、鬱など、負の感情を抱く要因にもなるんです。

出過ぎると脳が委縮してしまうとか。怖い。

 

そのため、ストレスは「恐怖反応」とも言えます。

 

達成できていない、現状の恐怖。

達成できないかもしれない、未来への恐怖。

 

でも「達成」って何のためにするんでしょうか。

 

 

人間ってさ、ホントはネガティブにならないんだって

人間は、本来マイナス感情が生まれない仕組みになっています。

だって、もし今が原始時代だとして、狩りしながらイチイチ凹んでたら死ぬでしょ?

 

なので、本来はそういう仕組みなのですが、他人と比較したり、理想と現実の差異に嘆いたりして、敢えて自分で生み出してしまうのです。

 

逆に、心が満たされていれば「オキシトシン」が分泌されます。

オキシトシン - Wikipedia

 

これはリラックス効果があり、正の感情を生みます。

スキンシップによりオキシトシンを分泌させることができる。母親が赤ちゃんを抱っこする、恋人同士が手をつなぐ、性行為などにより大幅に分泌が増加されオーガズムの瞬間には男女ともに分泌される。その他、マッサージ、リフレクソロジーなど人により心地よく触られる行為やペットをなでることも効果がある。また直接肉体的なふれあい以外でも、会話、家族団らん、井戸端会議、居酒屋などでの交流などおしゃべりもオキシトシンを分泌させる。

wikiより

 

これらから、「心が満たされている」とは「愛を感じている」事と同義です。

「愛を感じる在り方」の必要性は、世界でも研究が進んでいます。

 

 

ハーバード大学での実験 グランド・スタディ

ハーバード大学の精神学者ジョージ・ヴィアラントは30年以上もの年月をかけて、人の幸せの本質を探ってきました。

 

268名もの卒業生の追跡調査を行い、その結果「全ての幸せは愛である」と述べています。 

つまり、全ては「内面の心の在り方」であり「状況」や「出来事」に左右されるものではないということです

 

心の在り方が愛の状態であれば、それと同質のものが自身に近づいてきます。

これは物理法則の話しですね。

legolife.hateblo.jp

 

逆に「恐怖の感情」に在る内は、それと同質の物が近づいてくるのです。

 

 

愛の本質とは 

ここでの「愛」とは「駆け引き」や「取引」が無い「無償の愛」でなければいけません。

愛は与えるのみで、自分から求めてはならないのです。

見返りは必要ありません。

 

見返りを求めると「得ていない事」に対して「恐怖」や「負の感情」を得る結果になります。

駆け引き、取引、条件が伴う愛は、根本に恐怖があるためです。

 

まずは、その「愛に満ちた心の在り方」になる事が必要です。

 

 

本当の成功とは

あなたの望む成功とは何でしょうか? 

地位、名誉、それともお金でしょうか。

 

「それ」を得た時「何を」したいでしょうか。

その「何を」した時「どういう気持ち」になるでしょうか。

 

わたしは多くの方々にこの質問をしてきました。

これに対して、ほぼ全ての方が「幸せ」「嬉しい」「楽しい」と答えたのです。

そのため「成功の本質」は「感情」そのものといえます。

 

地位や、名誉や、お金は「状況」であり「出来事」です。

本当に求めているものは、心(内面)にあるのではないでしょうか。

 

 

外的な要因を求めても、成功は得られません。

そこに心は無いからです。

 

「成功したい…成功したい…」と呪詛の様に繰り返すと、体にストレス反応が起きるため、成分が分泌され、かえって成功から遠のく結果になります。

 

また、外的要因に的を絞ると視野が狭くなります。

それは他の「幸せを感じる可能性」を放棄しているのと同じです。

 

「成功したい感情」と「外的要因への期待」を手放し、心が愛で満ちれば、成功は自然発生していくメカニズムなのです。

 

 

 以上です。

 全ての存在を無条件に愛し、公平に愛さなければ、心に平穏は訪れない

仏陀

 

誰かを深く愛せば、強さが生まれる。

誰かに深く愛されれば、勇気が生まれる。

老子

 

一つの言葉が人生の重荷や苦痛のすべてから私達を解放してくれる。

その言葉とは、愛である。

ソポクレス

 

もし誰かに幸せになって欲しかったら、思いやる心を持ちなさい。

もしあなたが幸せになりたかったら、思いやる心を持ちなさい。

ダライ・ラマ

 

 

人間は古来より、この「愛の仕組み」を理解していました。

しかし「科学」という「常識感」が世間で強まり「目に見えないもの」を排除する考えが浸透していったのです。

 

わたしはどちらかと言うと科学寄りの人間ですが、証明できない事、一般的でないことを「嘘」や「オカルト」の言葉で片づけるのが大嫌いなのです。

 

科学なんて所詮は最近できた学問です。

日が浅く、人間の本質すら未だ解けていません。

 

ようやく自然界の極数パーセントが説明できる様になった程度のものです。

良く分からないものの方が圧倒的に多いのです。 

 

なので、その良く分からないものに挑戦をしたいのです。

そこに見返りなどは求めていません。

 

心に無償の愛を満たして。