踊る1401便

星間旅行は今日も続く

come 氷河期

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そろそろ6月も終わり、夏本番。

また今年も熱い季節がやってきます。

 

わたしは熱いのが苦手なので、少し涼しい話題を。

 

ー氷河期

文明の発達とともに、それは確実に迫っています。

 

近い将来、氷河期が来るかも。ね。

 

 

何で氷河期になるの?

空気は循環が必要です。

 

「酸素」を吸った動物は「二酸化炭素」を吐き出します。

その「二酸化炭素」を植物が吸収し、「酸素」を出す。

 

その様にして循環がなされています。

 

しかし、現代科学は石油の使用などにより大量の炭酸ガス(二酸化炭素を含む)の排出を可能にしました。

 

過剰供給される「炭酸ガス」。

しかし地球から植物が減少し、その「炭酸ガス」を消化するシステムが成り立たなくなっているのです。

 

その「炭酸ガス」が地球を覆うと氷河期になると言われています。

 

炭酸ガス」は熱を通しにくい性質があるので、太陽の熱が地表まで到達しにくくなります。

結果、地球が冷やされていきます。

 

突き詰めれば、人間が排出した大気汚染が「氷河期」を招くことになるのです。 

 

なお、地球では過去4回の氷河期があったことが分かっています。

 

 

過去4回の氷河期?

十数年前、ある2つの有名大学が合同で琵琶湖をボーリングし、地層調査を行いました。

その結果、日本では35万年前、25万年前、18万年前、11万年前と、過去4回氷河期があったことが分かりました。

 

それと同じ様にアメリカでも調査されましたが、11万年前の地層から「乾電池」が発見されたそうです。

 

話しは変わりますが「古代の乾電池」は中国やイラクでも発見されています。

11万年前の乾電池といい、もしかしたら旧人類が残した遺産なのかもしれません。

 

氷河期とともに、終焉を迎えた旧人類の。

 

 

恐竜絶滅の理由?

絶滅の理由は諸説あります。

 

①巨大隕石の落下により塵や水蒸気が大気を覆い、氷河期となった。

②世界一斉に生じた火山活動

③恐竜の巨大化と大量繁栄

 

もちろん、これらが複合的に作用したとも考えられます。

わたしが絶滅の根っこにあったと考えるのは③です。

 

 

恐竜の巨大化と大量生産

ご存じの通り、恐竜の体はとても大きいです。

その体を維持していくには「大量の食事」が必要となります。

 

また現在の人間と同様、当時の地球上で最も栄えた種族であったため、その数も圧倒的だったのです。

 

結果、体と個体数の維持のために地球上の植物が食べ尽くされました。

そうなれば、当然酸素が減り、炭酸ガスが増加することになります。

 

かつての恐竜も、現代の人間と同じメカニズムで氷河期を引き起こしたのではないでしょうか。 

 

 

2030年のプチ氷河期

昨年、ノーザンブリア大学(イギリス)のバレンティーナ・ザーコバ教授の研究チームが

衝撃的な発表をしてました。

 

「2030年に小規模な氷河期がやって来る」と。

特殊な算定方法、太陽の周期から鑑み、その確率は「ほぼ100%」だそうです。

 

この発表は大きな論争を巻き起こしました。

しかし未確定な事項も多く、現在も確定的ではありません。

 

ですが、研究チームから提出された資料からは一つの警告として捉えるに値します。

 

来るかもしれない可能性があるのなら、0%にする対策が必要なのです。

 

 

 

以上です。

現代文明が急激に発達したのは、ここ100年の出来事。

生態系が劇的に変動し、気候に異変が生じた時期と合致するとも言われています。

 

ある科学者は「このまま文明が発展し、自然が破壊されていけば650年後には氷河期を迎える」と言います。

 

人類は、便利な生活を得るために地球の生態系に不都合さを与えてしまいました。

 

わたしたちは、本気で地球と向き合わざる得なくなっています。

結果が出てから遅いのです。

 

便利になった結果、住む場所が無くなっては意味がありません。

 

ですが急激な生活の変化は難しいのも事実。

 

エアコンの使用制限 、車よりも電車、電車よりも自転車を利用するなど。

日常で始められることから、少しづつ取り組みたいと思います。