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踊る1401便

星間旅行は今日も続く

最高の親子仲であるための5つの秘密

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私は娘と息子が大好きだ。

目に入れても痛くなかった。仲も良い。

 

長女は中学一年。思春期真っ盛り。

娘の友達も思春期に続々と参戦中だ。

そして、思春期ガールと親による会話の殺伐さに、我々親子は震えあがっている。

 

喧嘩はヤメテ‼︎ と。

 

なぜ、こうも親子の会話が違うのか。

話しを聞くと、子供に対する考えに差異があると知った。

 

仲良くなる事が全てでは無い。かもしれない。

が、仲が良くても損は無い。とも思う。

なので、今回は我が家での日常のやり取りを記載したい。

 

ちなみに、私は子育て論と無縁に育ったため、論述を投げて頂いても受け止められない可能性が高い。

どうしても言いたい‼︎ 聞け‼︎ 俺の子育て論を‼︎

という方はメールでお願いしたい。

 

今日も予防線が冴え渡る。さあ、始めよう。

 

 

①夢を共有する

我が家ではお互いの夢を共有している。

以前、妻と将来の話をしていると記事にしたが、 娘とも同様だ。

legolife.hateblo.jp

 

そして、ここでは全肯定。

夢を否定したことは無いし「そんなのに成れるのは一部のヤツだけ」など、よくわからない理論も出さない。

だって、コレを言われるのが一番ヤル気削がれるから。

どうせ聞くなら「一部のヤツになる方法」だろう。

 

そして、夢を叶えるなら全力で‼︎が我が家のモットー。

娘はプロベーシストになるので、練習の必要があれば夜寝なくてもokだ。

もちろん「体調管理もプロの内」とアドバイスしている。

本人は自身の調子によってバランスの取り方を学んでいるようだ。

 

親の言葉は重い。

子供にとって、夢の否定は人格否定に近い。

心配も結構だが、子供は子供なりにしっかりやっている。

 

親から口出しされるのを、私達も嫌がっていたではないか。

 

可能性に委ねる

 

 

②「好き」を知る

子供が好きなものは徹底的に調査し、同じ様に興味を持つ。

音楽、アニメ、俳優、何だって調べる。

知らない物こそ調べる。

同じ話しになった時、同レベルで話せる為の準備だ。

 

お蔭さまで、娘の友達からも評判が良い。

好きなものを同じ目線で話せるので食い付きが違うのだ。

きっと、家ではその様な話しが出来ないのだろう。

「ウチの親は理解が無い」と思っているのかもしれない。

 

父親は会社に勤めていると、家庭内で娘と話しをする機会が少なくなる。

そのため、家庭内全般の負担が妻に偏ってしまう。

なので分担では無いが、娘の好きなものトークはこちらで請け負う覚悟でいる。

妻が不得手なジャンルなら尚更だ。

当然調べるのに時間は掛かるし、知らない単語を覚えるのは大変。

だが、これも娘と向きあう気概だと考えている。

 

好きなものを通じ普段から会話があれば、母親と気まずい状態になった時に逃げ場になれる。

逃げ場が無いと、子供は身も心も篭るだろう。

 

妻に掛かっている負担を考えれば何もしていないに等しいが、必要性は高い。

 

私の事を何も知らないのに!!と、私達も思っていなかっただろうか。

 

好きなものに興味を示す

 

 

③怒らない

怒鳴るのは論外だが、怒ることもしない。

感情に任せても相手への理解は促せない。

その分、トコトン考えさせる。

 

そして、考えた意見をお互いに話す。

その意見を褒め、認める。

 

これだけだ。

 

叱る事も滅多にない。

その代わり「何故」と「今後」は徹底的に話す。

お互いの意見を出し合って。

 

理不尽に怒ったり叱ったりしても何も変わらない。

感情が高ぶり、声を荒げてしまう気持ちも分かる。

それも可愛さ故だろう。

 

ただ、子供は親と対峙した時に「何が悪かったか」を既に理解している。

それで十分だ。

 

言わなくても分かってるよ!!と、私たちも思っていただろう。

 

自分で考える

 

 

④向き合う

父親にする「たまの相談」は重い案件が多い。

 

事情から学校に行きたくないのなら理由を聞き、一緒にカフェへ行ったりもする。

学校が義務教育だからといって、どんな時も行かないといけない理由はない。

優先すべき理由があれば、順位は変わる。

 

またその際、アドバイスはするが説得はしない。

意味が無いからだ。

 

親の都合でコントロールしようとしている。と、子供は察する。

なので、反抗が生まれる。

 

子供の意見と感情に耳と体を傾け、吐き出す言葉の本質に向き合うのだ。

 

拠り所になる

 

 

⑤価値観を受け入れる

自分の考えに縛られてはいけない。

100%の正しさなど無いからだ。

 

正直、理解が追いつかない流行り物もある。

でも「自分が理解出来ないから悪」とするのは短絡的だろう。

何よりも、新しい価値観の受け入れは自分が成長できる 。

 

親が理解をしてくれない。私達もそれが嫌だったハズだ。

 

 

価値観を押し付けない

 

 

 

これらは一例だ。他にも沢山のやり取りがある。

 

家庭環境により親子関係は様々。

何を基準に「上手くいっている」かは、それこそ価値観の問題だ。

 

子供はどれだけ反抗していても、何らかのサインを送っている。

 

そのサインを見逃さないようにしていきたい。