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踊る1401便

星間旅行は今日も続く

失敗がいっぱい

私は回り道が好きだ。

 

RPGでは「正解ルート」だと分かれば一旦戻り、「不正解ルート」を埋める。

取逃したアイテムから強力な武器を見つけたり、モンスターと戦うことによってパーティーが強化される可能性があるからだ。超楽しい。

 

結果、次のダンジョンが楽になる。

回り道が早道の考えだ。

 

これは実生活にも当てはまっている。

だが沢山の人から話しを聞くと、皆がそうでは無い事を知った。

 

回り道を「失敗」と呼ぶ人たちの事だ。

そして、彼らは共通して「失敗」を「恐れている」。

 

なぜだろう。

少し一緒に考えてほしい。

 

 

「失敗」の定義

果たして「失敗」とは何だろう。

コトバンクには下記の様に記載されていた。

物事をやりそこなうこと。方法や目的を誤って良い結果が得られないこと。しくじること。

 つまり、「間違ったこと」をしたら「失敗」と言われる。

 

うん?「間違ったこと」って何だ。

 

 

「間違ったこと」の定義

果たして「間違ったこと」とは何だろう。

コトバンクには下記の様に記載されていた。

真実と違うこと。誤り。しくじり。

また「しくじる」が出てきた。でしゃばりめ。

 

 

「間違い」にレッテルを張ってる

なるほど。見えてきた。

「正しい」とは「違うこと」をするのが怖いのか。

 

不正解が怖い…と。

うん?繋がらない。

 

捉え方が違うだけじゃないか。

 

それの何が怖いんだ?

正解への仮説を立証する、施行回数の話しではないのか。

 

「失敗」に悪いことは一つも無くない。気がする。

「正解への道」が、絞れただけだろう。

 

 

99%の失敗

仮に99%の確率で失敗する実験があるとする。

1回目の成功率は1%。

 

しかし2回目は99%*99%なので、98%の失敗率になる。

2回目の成功率は2%。

 

3回目は98%*99%…

 

4回目は…

 

と、繰返せば459回で成功率が失敗率を逆転する。

たったこれだけ。

 
たったこれだけの回数で、誰でもプロになれる。
余裕じゃない?
 
 

エジソンが言ってたよ。

偉大な機関車の名前を付けられた発明家の金言。
俺ぁねー 失敗なんかねー してないっつーのよねー。ただねー 上手くいかない方法を10000通り見つけたんでっす。
うわー。エジソンヤベー。
 
459回どころか、10,000回ですって。
 
私なら心がボッキボキだろう。
 
 
でも突き抜けた人は違う。覚悟が違う。
 

 

他人からの見た目

プロは失敗から成功を得る。

失敗を肯定的に捉えている。

 

失敗をすることで「他人からどう思われるか」を心配している人が多い。

でも、その「他人」は一生を添い遂げてくれない。

 

なら、覚悟を決めて挑戦をするべきだ。

他人からの評価のためではなく、自分のために。

 

 

ブログも同じではないだろうか。

諸事情があるにせよ、志半ばで辞める人が多いと思う。

 

「成功」をどこに設定するか次第だが、「上手くいかない」のが理由であれば、最低でも459回は続けてみればいい。

もちろん前回の反省を活かした上で。

 

諦めるのはそれからでも良い。

 

どうせ、459回も最善に施行されれば成功している。