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踊る1401便

星間旅行は今日も続く

僕たちは、飛ぶ。

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皆さんは、その場で5秒間留まる事が出来るだろうか。
恐らく、答えは「yes」だろう。
 
しかし本来の意味では不可能だ。

同じ地点に見えて、実は違う。

 
というのも、留まっていると思うのは地球を軸に考えているからであって、宇宙規模で観測すると不可能なのだ。
 
ご存知かもしれないがこの地球、実は時速約10万kmで宇宙空間を飛んでいる。
 
結構早い。
 
ボルト   44.7km/h   ← 早い
チーター 110km/h   ← 割と早い
地球  100000km/h   ← 結構早い
 
チーターの1000倍と考えると、地球のスピード感が分かるし、ボルトもっと頑張れと思う。
 
何よりスゴイのは、私達や世界の建物などを乗せてソレってこと。
 
超力持ち。ヤバイ。
 
全然揺れも感じないし、電信柱とかにぶつかる気配も無い超セーフティードライバー。
 
 
地球は太陽系の一員だが、その太陽系も約86.4万km/hで飛んでいる。
 
メチャ早い。
 
そして、太陽系がある銀河系は216万km/hで飛んでいる。
 
インフレが止まらない。
 
 
つまり、私達が乗るこの星は10万km/hで常に飛んでいるのが事実。
5秒間留まるのであれば、同じ速度で元の位置に戻らなければならないので、ちょっと大変。
 
私たちは、このだだっ広い宇宙空間を飛び続ける旅人なのだ。
行けども行けども終着点はない。
 
むしろ、終着点は更に加速して拡大をしている。
 
 
しかし日常においては、地球が自転をしているという事実ですら見落す。

毎朝、太陽が昇ってくると考えてしまう。
当たり前のその先には別の意思がある。
 
そして、小事に拘ると大事を見失う。
今の時代、狭い価値観に囚われている場合ではない。
 
形ある物は変化をし続ける。
もっと広い認識で捉えるのだ。
多少の誤差に拘る理由はない。
 
80万40km/hが、80万50km/hになった所で何が変わるのだろうか。
 
 
あ、だからさ、運転中に制限速度10km越えたら速度超過で切符切られたよって話し。
 
飛ばしすぎー だって。はは。ウケヌー。