踊る1401便

星間旅行は今日も続く

潜在意識って変えられるん?

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前回の内容について、大変ありがたいことにメールで質問を頂いた。
(苦情じゃなくてホントに良かった。ちょっとドキドキした。)
満足な内容には至らないと思うが、私なりの解釈としてこの場で回答としたいと思う。
 
前回に引続き、マニアック過ぎる部分は多少省いたり、一般解釈として記載している。
その辺りを了承の上で読み進めて欲しい。
 
隙間をツッコまれると結構ダメージがある。
結構、マジで、5分くらい凹む。
 
あと、スピリチュアルな解釈やご高説も勘弁してほしい。
サイエンサーな私は、優しく微笑みながら聞く以外の方法をしらない。
 
お願いね。
 
では、今日も予防に予防の重ね着をした所で、始めよう。
 
 

潜在意識は変えられるん?

これが、質問事項だ。

前回の記事で97%の自己啓発プログラムが失敗し、その原因が「潜在意識」であると記載したので質問としてごもっともであると思う。

 

だって、みんな可能であれば97%に入りたくはないだろうし。

 

結論から書こう。

潜在意識は変えられる。

 

しかも、誰にでも可能だ。

 

 

潜在意識ってなん?

そもそも潜在意識とは何だろうか。

その起源は20世紀、オーストラリアの心理学者「ジークムント・フロイト博士」が発見した。

このフロイト博士、結構スゴイ人だったので現在の精神医学や心療心理学の基礎となったと言われている。結構スゴイね。

 

「潜在意識」は私達が普段認識している「顕在意識」の下に潜っているので、「潜在意識」と名付けられた。

つまりは「心の意識できない部分」であり、「無意識」だ。

 

突発的な出来事が起きた際に、理性を飛び越えて真っ先に出てくる反応は「潜在意識」のせい。

女性がセクシーな恰好でいると、ついつい目で追ってしまうのも潜在意識のせい。

もう全部潜在意識のせい。

 

筋肉ムキムキの男性が海パンで街中を闊歩していたら女性だって目で追うだろう。

決して故意ではないのだ。なので勘弁してください。

 

 

どうやって変えるんの?

「潜在意識」は言ってしまえばプログラミングの様な存在だ。

そのため、あなた自身に悪影響を及ぼすプログラミングはウィルスと言える。

 

なのでウィルスを退治してしまえば良いという事だ。

 

ウィルスと定義するには、まずウィルスの正体を知る必要がある。

そのヒントは緊張や不安だ。

これらを感じる時、心理的ストレスが生じ悪影響を及ぼす可能性が高い。

 

例えば、絶対に成功させないといけない取引を失敗してしまった。

あなたは社内に戻りどうするだろうか。

もし、上司に対し言い訳や失敗した理由を最初に告げる場合、あなたは「上司に拒絶されるかもしれない」という不安を抱えていることになる。

 

これがウィルスの正体だ。

自分が不安を感じたり、緊張する対象が分かれば解決は早い。

 

 

全ては気持ちのありよう

乱暴な言い方になるが、これが結論だ。
不安は「自分は受け入れられていない」と考える気持ちから来ている。
 
なので「自分は受け入れられている」と考えるだけでいい。
そして「相手を受け入れる」のだ。
 
前回の通り、体の最小単位である素粒子は同質のエネルギーを引き付ける。
あなたが不安を感じていると、次の不安を呼び込む。
 
何を呼び込むかは、あなたが見る現実を変えればいいだけだ。
 
 

現実とは何か

これも前回記載した内容だが、脳は「その人の都合が良いように解釈をしている」。
 
情報は1秒に4000億bitもの量が脳に流れこんで来る。
ファミコン500億個分の情報量だ。
 
脳はその全てを処理する事は出来ない。
根性の無さは体内でも随一なので直ぐに諦める。
そのため、1秒間に100万分の1%の更に半分の2000bitまで一気に削り取る職人技を繰り出し、少しでもサボりたいと考えている。とても気が合うヤツだ。
 
ここからも分かる通り、あなたが見ている現実は殆んど削られた事実だ。
 
しかも、サボりたがりの脳は「この人はこういう人」と勝手に定義をし解釈する。
あなたを叱る人を「怖い人」と解釈し不安を促す。
 
これが現実の正体である。
 
あなたの解釈しだいで、現実は如何様にも変わる。
なんせ、100万分の1%の更に半分以上が、現実を構成する要素としてまだ残されているのだから。
 
 

じゃあどうすんの?

相手に対する解釈を変えれば良い。
「自分の事を思って厳しくしてくれている」などと。都合の良いように。
 
本当の所は分からない。というか関係ない。
 
相手の事実がどうであろうと、あなたの人生には1mmも影響しない。
しかし、あなた自身の考えは100%影響を及ぼす。
 
それであれば不安や緊張の種となる要素は排除すべきだ。
 
こうして、すべてを受け入れる度量が出来上がれば、潜在意識は書き換えられる。
 
 

でもムリだよぅ

いきなりは無理だろう。だって学校で教わらないし。
まして、潜在意識は5歳位までには決まると言われている。
 
あなたとずっと寄り添って潜伏し続けているのだ。
その意識を変えるにはトレーニングが必要だろう。
 
何事もトレーニングだ。いきなり上手くできるものは無い。
大切なのは継続する意思であり、自分を信じる気持ちだ。
 
無理、不可能と捉えるのも、あなたの過去の失敗が潜在意識に入った結果。
出来ると考えていれば、できるための要素が情報として都合よく処理される。
 
メカニズムはこうして活用していけばいい。
 
 
 
ちなみに私はノートを持ち歩く。気になった事をメモに取るためだ。
 
上手くいかせたい事を考えながら街を歩いていると、思いがけないモノから「ヒント」を得ることがある。
しかしこの「ヒント」、実は以前から街にあったものであることが多い。
 
先述の通り、脳が「自分とは無関係」と判断し排除していたに過ぎない。
「自分に関係がある」と意識をすれば、情報は勝手に入ってくる。
 
 
また、人間の脳は同時に1つの事しか考えられない仕組みになっている。
何かに集中すると嫌な情報をシャットアウトできるのだ。
 
こうして私はマイナス感情を防衛している。
マイナスなエネルギーを招きたくはない。
これもメカニズムだ。
 
エネルギーの性質を知ればこうした対策が出来る。
信じる信じないは別として、やってみる価値はあるのではないだろうか。
 
何かを変えられるかもしれない一日があるのであれば、幸福なことはない。
 
 
 
以上により、「潜在意識は変えられる」と結論づける。
 
 
 
あ、またスピリチュアルな雰囲気になってしまった。
てへ。