踊る1401便

星間旅行は今日も続く

じゃぁさ、世界は5分前に作られたんだよ‼︎…って言われたら反論できる?

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世界5分前仮説

 

これはノーベル賞授賞者でもある、バートランド・ラッセルによって提唱された思考実験です。

 

世界は「大いなる存在の力」で5分前に作られたんだけど、反論できる⁇ 

という挑戦。未だ完全論破者無し。

 

もし論破が出来たら凄くね!? ってことです。

 

じゃ、ちょっと反論してみますか。

 

 

世界5分前仮説?

以下、哲学者バートランド・ラッセルさんによる、ありがたい難癖。

世界が五分前にそっくりそのままの形で、すべての非実在の過去を住民が「覚えていた」状態で突然出現した、という仮説に論理的不可能性はまったくない。異なる時間に生じた出来事間には、いかなる論理的必然的な結びつきもない。それゆえ、いま起こりつつあることや未来に起こるであろうことが、世界は五分前に始まったという仮説を反駁することはまったくできない。したがって、過去の知識と呼ばれている出来事は過去とは論理的に独立である。そうした知識は、たとえ過去が存在しなかったとしても、理論的にはいまこうであるのと同じであるような現在の内容へと完全に分析可能なのである

 

言ってる事は子供じみてるけど、なるほど!!

ですね。

 

ちなみに彼、バツ3で最後の結婚が80歳というモテっぷり。

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子供みたいな感覚が、女性のハートを鷲掴みしてました。 

 

じゃぁ、論破していきましょ。

 

 

生まれてからの記憶があるじゃん

確かに。

 

でも、5分前に地球全員の記憶が合うように調整、設計されて作られたのかも。

もしかしたら嘘の記憶を植えられているかも。

 

また、記憶は脳の海馬に蓄積されます。

海馬自体は素粒子という、存在が曖昧な物質でできています。

legolife.hateblo.jp

 

素粒子は「誰かに観測されないと形が確定出来ない存在」です。

 

記憶を頼るには 確実性が足りません。

 

 

両親とか血の繋がりがあるじゃん

確かに。

 

人類は、血が連綿と受け継がれ繁栄してきました。

わたしたちの両親は証拠にならないでしょうか。

 

なりません。

 

結果「5分前、その通りに作られた」で片付いてしまいます。

んもう!!

 

 

時間を6分測ればいいじゃん!!

確かに。

 

世界誕生が5分前の出来事とすれば「6分前ならそれ以前」となります。

 

なりません。

 

これも「5分前、その通りに作られた」で終わりです。

 

しかも、時間は相対的なもの。

高速で移動している時と、停止者の持つ時間は同じではないのです。

legolife.hateblo.jp

 

結果、時間も絶対ではないので証拠になり得ないのです。

 

 

 

手詰まり

わたしには無理でした。

いやー。強いっすね。

 

こんな簡単な反論ですら難しいのです。

世の中には疑わなければならないものや、真実では無い事など山の様にあるのでしょう。

 

嘘は、常識の中に隠れているのです。

疑うべきは常識です。

 

あ、どなたか「ビシッ」と反論して下さるのを楽しみにしています。

雑魚ちん重力と5次元の話し

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5次元です。

今日は5次元ですよ。ええ。

 

以前書いた記事の最後部分を掘り下げたいのです。

legolife.hateblo.jp

 

5次元と聞くと、SFで、オカルトで、胡散臭い感じがしますよね。

でも、「5次元は科学の最先端なんだぜ‼︎」と、わたしは言いたい訳です。

 

今日はそれだけ言いに来ました。

 

 

では、どうぞ。

 

 

 5次元って…なんよ?

 次元の説明はここからどうぞ。

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ものすごーく簡単に言えば、「5番目の軸」です。

 

0次元 点の世界

1次元 線の世界

2次元 アニメの世界

3次元 平面に立体が加わった世界

4次元 3次元に時間が加わった世界

5次元 4次元に5次元方向への距離が加わった世界

 

です。

諸説ありますが、こんな感じ。

 

 

5次元は時間をも超えた世界

5次元を理解するには、映画インターステラーを見るのが最も手軽です。

制作には理論物理学者のキップ・ソーンが加わり、全編に渡る科学的考証の正確さもあり高評価でした。

 

作中、ラスト付近は5次元内での出来事として描かれています。

 

ここからは壮絶なネタバレです。

 

ブラックホールに巻き込まれた主人公は、特異点を突破し5次元世界に迷いこみます。

そこで彼は、時間や空間を超えた存在として描かれました。

 

5次元は4次元を内包した世界です。

時間の制限がありませんので、イメージしたものがそのまま現実として起こります。

 

また時間軸もありませんので、過去、現在、未来が同時に発生しています。

 

基本事項として、高次元から低次元への観察はできますが、干渉はできません。

そのため彼は「重力」の力を使い、5次元世界から4次元世界への干渉を試みます。

 

「重力」を利用し、ある方法で過去の自分と、過去の娘にアプローチをするのです。

 

さぁ、ここまでで何か気付かれたでしょうか。

実は、繰り返し「重力」と書いたのは意味があります。

 

低次元から高次元への干渉はできません。

高次元から低次元は、観察はできますが、干渉はできません。

 

そのはずなのに……主人公は「重力」を扱っているんです。

 

つまり、「重力」は次元を跨げると考えられます。

次元を跨げるからこそ、力が分散し、弱くなっていると考えられるのです。

 

 

思考にも時間軸は無い

皆さんが頭で考えたこと。

それを心ではどの様に捉えているのでしょうか。

 

実は、心では全て「今起きていること」と認識しています。

というよりも、時間軸で捉えるメカニズムが心にはありません。

 

例えば、皆さんが富士山に登っているイメージをするとします。

すると心では「今、実際に富士山に登っている」と錯覚するのです。

 

また、過去の嫌な記憶を思い返す時、心では「今起きている事」と捉えます。

未来を想像する時も、「今起きている事」として捉えるのです。

 

「今起きている」のですから、体のエネルギーはその周波数になります。

すると、想像している事と同調する出来事が引き起こるのです。

 

それであれば、楽しい未来を想像した方がお得ですよね。

 

この様に「思考は5次元である」と言っても過言ではありません。

イメージした事が、そのまま現実として起きる世界なのです。

 

 

 

以上です。

重力の弱さの秘密、5次元の事、少しはご理解いただけたでしょうか。

記載した内容は全て「現段階」での解釈です。

 

物理学は、新たな発見一つで定説がひっくり返る世界。

まだまだ未知は残されているのです。

 

不思議で、説明の付かない事が自然界には沢山残されています。

科学では解明するのは追いつきません。

解明された事なんて、自然界全体の数%程度でしょう。

 

目に見えないものは信じない。でしょうか。

 

重力も、携帯の電波も目には見えません。

しかし、確実にそこに存在します。

 

仕組みを知る必要もありません。

 

ただ、信じた方が、わたしは面白いのです。

子供と携帯電話

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最近、子供と携帯電話について話しをしました。

 

知人の子のトラブルを元に、使用方法について思う所があったからです。

親と子。考えは違います。

 

今回は子供と話した内容をまとめます。

 

 

SNSとの付き合い方を考える

子供に携帯電話を与える親にとって、最も心配になるのがSNSではないでしょうか。

手軽にコミュニケーションを図れる便利なアプリです。

 

 

しかし別の視点で見ると、親の知らない所で知人が増えている事に気が付きます。

これは中々の恐ろしさです。

 

リアルの友達であれば、ある程度の人間性が分かります。

 

しかしSNSの相手は、本当の年齢も、性別も、職業も分かりません。

もし悪意のある大人だった場合、小中学生を騙すのなんて簡単です。

 

ありがちなのが相談トラブル。

SNS上の相手は、基本あなたの子供の心配などしていません。

 

相手の思ったように回答をします。

そこには「本当の責任感」などありません。

 

100%の状況を理解しないままの、好き勝手なアドバイス。

格好付けた事を言うのは簡単なのです。

 

そのため、SNSも使い方を誤るとトラブルの種になります。

 

 

起きてしまったトラブル

知人の子供は学校での悩みがあり、とあるSNSで相談をしていました。

 

「類は友を呼ぶ」とは言いますが、そこでは同じような悩みを持った人達が年齢関係なく集まり、コミュニティーが形成されていたのです。

 

そこには精神的に病んでいらっしゃる方も多数。

リストカット画像の見せ合いなどもある状況でした。

 

それを目にした知人の子。

だんだん「その行為」に慣れと憧れを抱いてしまい……。

 

遂に学校でリストカットに及んでしまいました。

 

完全に引っ張られたのです。

その空気に。

 

 

学校は一時騒然としましたが、何とか事なきを得ました。

 

しかし、仲の良い友達がその様な行為をし、大きなショックを受けた子もいます。

本人の認識以上に大きな自体となってしまったのです。

 

SNSでのやりとりでは、明らかにリストカットへ誘導する書込みもありました。

「気分転換になる」、「他人に迷惑は掛からない」、「一度やれば怖くなくなる」など。

 

透明な悪意を投げられると、子供はそれを避けられません。

純粋な子である程、真正面で受けてしまいます。

 

結果、悩みの種が増えてしまう。

SNSで気軽に相談した事により、大きな痛手が返って来る場合があるのです。

 

子供は善悪の区別が見極められません。

 

それを防ぐのは、保護者である親の役目なのです。

 

 

②コミュニティの作り方を教える

基本的に子供は仲間を作るのが上手です。

それは「壁が無い」事が大きいと思います。

 

しかし、それは相手が同年代で、さらに顔を知っている事が条件です。 

なので、その一切が分からないSNS上の相手には何も出来ません。

 

「壁の無さ」が逆効果になるのです。

 

 

偽善的で悪意ある誘導が施された場合、疑いも無く影響を受け続けます。

 

まして、相手は「自分の相談に乗ってくれる人」。

子供からの信頼感も十分です。

 

影響を受け続けた結果、親の知らない内にコントロールされた子供が形成されます。

 

 

極端に聞こえますが、これが上記で実際に起きたトラブルの原因です。

 

 

コミュニティーは参加するものではなく、自分で作るもの。

しかも、リアルに顔を合わせた人の紹介に限り加入を良しとする。

 

そうすれば無関係者が排除され、安心感と連帯感が生まれます。

更に自分で作ったコミュニティー。リーダー性も発揮されるでしょう。

 

まずはここが出発点ではないでしょうか。

コミュニティーの作り方に慣れてくると、徐々に見極めも出来る様になります。

 

以前のmixiの様な仕組みですが、これが一つの打開策になるのです。

 

 

③約束をする

携帯電話を渡す前には、必ず約束をします。

 

①使用時間の制限

②アプリの無断取得禁止

③課金は親の許可制

④友達と遊んでいる時は使用しない などなど……

 

窮屈に感じるかもしれませんが、これ位は当然です。

ここに自由さは不要です。

 

携帯電話に自由を求めるのであれば、善悪の区別がつく様になれば良いのです。

出来ないのであれば、親が保護する必要があります。

 

 

しかし、残念な事に約束は守られません。

一度や二度、必ず破られます。

 

ですが、それで良いのです。

その都度「約束を守れなかった理由」、「何故この約束をしたか」、「約束をする目的は何か」、「どうすれば約束を守れるか」をじっくりと話して下さい。

 

そのきっかけを、子供は「約束を破る」という形で与えてくれます。

繰返し話す内、子供の理解も少しづつ進み、やがては「親の意向を理解」してくれます。

 

決して怒らず、怒鳴らず、諭すように、対話するのがコツです。

 

 

保護者として

子供は日々成長しています。

しかし、思春期は子供と大人の中間地点。

 

100%の自由が無いのは当然です。

自由を与え過ぎた結果、子供が困る自体は避けたいのです。

 

未然に防ぐ事が出来るのであれば、それに越した事はありません。

その為の保護者です。

 

「自由を与え、痛手を負うから人生の勉強になる」と、お考えの方もいるでしょう。

わたしもどちらかと言えば、その考えです。

 

モノによってはその通りだと思います。

 

ですが、「気が付いたら致命傷」だったり「一生の傷が残る」では意味が違います。

ましてや、本人の意思の外側からの影響で起きてしまったのであれば。

 

 

また、保護者として護るべきは自分の子供だけではありません。

周辺地域の友達も含めて護る気概が必要です。

 

携帯電話を持っていない子からすれば、持っている子は羨ましい存在。

それが元で、トラブルになる事もあります。

 

また友達同士で不用意にインターネットを漁り、「余計な知識を与えた」と親が怒鳴り出てくる場合だってあります。

 

携帯電話が原因で、友達同士の関係にヒビが入っては元も子もありません。

 

その「きっかけ」を親が与えてはなりません。

そうならない様に、親が教えるべきなのです。

 

それが、ひいては周辺地域の子供たちをも護る事に繋がっていくのです。

 

 

まとめ

SNSは親の保護下で行う

②コミュニティーは自分で作る

③約束をする(何度でも)

 

 

 

以上です。 

携帯電話によるトラブルは全て親の責任。

そういう方もいます。

 

確かにそれも一理あるでしょう。

しかし、子供による携帯電話の使用は親の想像以上で「そんな使い方するのか」と感心するほどであり、読めません。

 

子供たちも情報と知恵を交換しあい、親だけでは制御しきれない状況になっていきます。

 

ましてや思春期。

親と話す機会が減れば尚更です。

 

そのため「親同士の助け合い」が必然となります。

 

子供がコミュニティーを作るように、親もコミュニティーを作らなければならないのです。

 

「子供が悩みを話す環境を作れなかった親が悪い」と言われる事もあります。

「もっと子供に目を掛けていればトラブルなんて起きなかった」とも。

 

それはトラブルを起こしてしまった子供の親が一番痛感しています。

しかし、そんな単純な話しではありません。

 

現に、そんな素振りの無かった子がトラブルを起こしているのです。

本質は深く、暗い。

 

携帯電話は便利な道具ですが、便利さを見誤ってはいけません。

「子供を信頼しているから」を大義名分に放置すると周りを巻き込みます。

 

 

近所の付き合いが無くなって久しくなりました。

この時代、もう一度身の回りを見直す必要があると感じています。

友と語る−転職と天職−

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先日、友人と語る機会がありました。

 

その彼は今、転職を求めています。

 

今の仕事は自分のやりたい事とは違う。

もっと自分に適した「天職」があるはずだ。と。

 

終身雇用が過去の遺産となり、働き方に大きな変化が伴った現代。

 

今、転職者は何を求めているのでしょうか。

少し考えてみたいと思います。

 

 

繰り返される転職

実は、彼とは昨年も同じ話しをしました。

その際も転職活動をし、現在の会社に入社しています。

 

当時は「現場仕事」でしたが「事務仕事」が向いていると考えての転職です。

 

結果、今再び「やりたい事と違う」と言っています。

恐らくここで転職しても状況は変わらないでしょう。

 

果たして彼は何を求めているのでしょうか。

彼が言う「天職」とは一体何なのでしょうか。

 

 

転職と天職

人は「天職」を新天地に求め転職を考えます。

 

今の職場に無いものが、新しい職場にはあるはずだと。

しかし、ほとんどの場合が何らかに不満を抱き、再度、新天地を求める事になるようです。

 

果たして天職とは何でしょうか。

 

 

天職は夢中になれるもの?

何かを成し遂げた人のインタビューで踊る「天職」の文字。

何とも魅力的な響きですよね。

 

では、「夢中になる」とは何でしょうか。

 

皆さんは何をしている時、夢中になりますか?

わたしは、「好きな事」をしている時です。

 

好きな事をしている時は、自分の価値観の上に立っていると感じられます。

 

 

その価値観は誰の上に立っているか

世界の成功者と言われている人達は「好きな事」貫いています。

 

ウォーレン・バフェット高城剛堀江貴文、ウォルトディズニー、スティーブ・ジョブス

 

彼らの共通点は、周りの評価は気にせず、自分の信念と価値観を貫いている事にあります。

自分の価値観の上に立ち、仕事(人の役に立ち、幸せを提供する)をしているのです。

 

信念を貫けない覚悟が無いのであれば、他人の価値観を借り、仕事をする他ありません。

 

それであれば、文句を言う筋合いは無いのです。

価値観を貸している人も、覚悟を決めて会社を立ち上げているのですから。

 

覚悟を決めていない人が、覚悟を決めた人に言える文句は無いのです。

 

もちろん「この会社で一生を添い遂げ骨を埋める」と覚悟を決めた人は別ですけどね。

 

 

時間を取るか、収入を取るか

転職者が求めているものに、「時間と収入」があります。

 

時間が足りないから、時間が取れる仕事に変える。

収入が足りないから、収入が取れる仕事に変える。

 

しかし、多くの場合「時間と収入」は反比例します。

 

どちらかを立てればどちらかが立たず。です。

 

両方を勝ち取りたいのであれば、両方を勝ち取る覚悟が必要になります。

覚悟とはリスクとも言えます。

 

転職に、その覚悟が伴うでしょうか。

 

覚悟を知る

雇われるも、独立するも、必要なのは「覚悟」です。

 

今の時代、大きな会社でも倒産のリスクを抱えています。

独立には、生活が不安定になるリスクを抱えています。

 

会社の倒産は自分でコントロール出来ません。

独立者は自分でコントロールが出来ます。

 

どちらもメリット・デメリットがあるので、良し悪し等はありません。

 

自分が本当にやりたい事を明確にし、覚悟を決めなければ、どこで何をしても同じなのです。

 

本質はそこにあります。

 

強いて「天職」があるとすれば、自分の価値観の上に立ち、好きな事を追求した先にあるのかもしれません。

 

 

 

以上です。

話しをしてから、彼は転職の本質を掴もうとしています。

 

本当に自分のやりたい事をやるには、覚悟が必要です。

 

人間は持てる荷物の量が決まっています。

何かを得るには、何かを差し出さなければいけないのです。

 

自由を得るには、覚悟を差し出さなければなりません。

 

それが出来ないのであれば、他人が作った価値観の上で、一生懸命に勤めるのが最良なのです。

 

そこに良いも悪いもありません。

全ては選択です。

 

人生の終焉を迎えた時、後悔をしない選択をするのは今なのです。

come 氷河期

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そろそろ6月も終わり、夏本番。

また今年も熱い季節がやってきます。

 

わたしは熱いのが苦手なので、少し涼しい話題を。

 

ー氷河期

文明の発達とともに、それは確実に迫っています。

 

近い将来、氷河期が来るかも。ね。

 

 

何で氷河期になるの?

空気は循環が必要です。

 

「酸素」を吸った動物は「二酸化炭素」を吐き出します。

その「二酸化炭素」を植物が吸収し、「酸素」を出す。

 

その様にして循環がなされています。

 

しかし、現代科学は石油の使用などにより大量の炭酸ガス(二酸化炭素を含む)の排出を可能にしました。

 

過剰供給される「炭酸ガス」。

しかし地球から植物が減少し、その「炭酸ガス」を消化するシステムが成り立たなくなっているのです。

 

その「炭酸ガス」が地球を覆うと氷河期になると言われています。

 

炭酸ガス」は熱を通しにくい性質があるので、太陽の熱が地表まで到達しにくくなります。

結果、地球が冷やされていきます。

 

突き詰めれば、人間が排出した大気汚染が「氷河期」を招くことになるのです。 

 

なお、地球では過去4回の氷河期があったことが分かっています。

 

 

過去4回の氷河期?

十数年前、ある2つの有名大学が合同で琵琶湖をボーリングし、地層調査を行いました。

その結果、日本では35万年前、25万年前、18万年前、11万年前と、過去4回氷河期があったことが分かりました。

 

それと同じ様にアメリカでも調査されましたが、11万年前の地層から「乾電池」が発見されたそうです。

 

話しは変わりますが「古代の乾電池」は中国やイラクでも発見されています。

11万年前の乾電池といい、もしかしたら旧人類が残した遺産なのかもしれません。

 

氷河期とともに、終焉を迎えた旧人類の。

 

 

恐竜絶滅の理由?

絶滅の理由は諸説あります。

 

①巨大隕石の落下により塵や水蒸気が大気を覆い、氷河期となった。

②世界一斉に生じた火山活動

③恐竜の巨大化と大量繁栄

 

もちろん、これらが複合的に作用したとも考えられます。

わたしが絶滅の根っこにあったと考えるのは③です。

 

 

恐竜の巨大化と大量生産

ご存じの通り、恐竜の体はとても大きいです。

その体を維持していくには「大量の食事」が必要となります。

 

また現在の人間と同様、当時の地球上で最も栄えた種族であったため、その数も圧倒的だったのです。

 

結果、体と個体数の維持のために地球上の植物が食べ尽くされました。

そうなれば、当然酸素が減り、炭酸ガスが増加することになります。

 

かつての恐竜も、現代の人間と同じメカニズムで氷河期を引き起こしたのではないでしょうか。 

 

 

2030年のプチ氷河期

昨年、ノーザンブリア大学(イギリス)のバレンティーナ・ザーコバ教授の研究チームが

衝撃的な発表をしてました。

 

「2030年に小規模な氷河期がやって来る」と。

特殊な算定方法、太陽の周期から鑑み、その確率は「ほぼ100%」だそうです。

 

この発表は大きな論争を巻き起こしました。

しかし未確定な事項も多く、現在も確定的ではありません。

 

ですが、研究チームから提出された資料からは一つの警告として捉えるに値します。

 

来るかもしれない可能性があるのなら、0%にする対策が必要なのです。

 

 

 

以上です。

現代文明が急激に発達したのは、ここ100年の出来事。

生態系が劇的に変動し、気候に異変が生じた時期と合致するとも言われています。

 

ある科学者は「このまま文明が発展し、自然が破壊されていけば650年後には氷河期を迎える」と言います。

 

人類は、便利な生活を得るために地球の生態系に不都合さを与えてしまいました。

 

わたしたちは、本気で地球と向き合わざる得なくなっています。

結果が出てから遅いのです。

 

便利になった結果、住む場所が無くなっては意味がありません。

 

ですが急激な生活の変化は難しいのも事実。

 

エアコンの使用制限 、車よりも電車、電車よりも自転車を利用するなど。

日常で始められることから、少しづつ取り組みたいと思います。

電車で起きた、ハートウォーミングなエピソード

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電車の中では様々なドラマが生まれています。

 

それは「複数の人間」が狭い空間で時間を共有することから発生するのです。

 

出来事は良くも悪くも捉え方次第。

今日は心が温かくなったエピソードをご紹介いたします。

 

 

その日は、午後出社でした。

 

いつもは通勤ラッシュにより、立つことも困難な路線。

しかし時間帯のためか車内には10名程しかおらず、ゆったり座ることができました。

 

わたしは車内で読書をする習慣があります。

その時も例に漏れず、少し俯き、新しく購入した本を読んでいました。

空いている車内は音も少なく、とても集中できるものです。

 

 

次が目的駅。

電車が最後の区間を出発した頃、わたしの右手方向から泣き声がありました。

新生児のような細い声。

 

わたしも2人の子の親。

経験から、何となく赤ちゃんの感情を察することができます。

 

それは儚く、悲しげな泣き声でした。

 

 

わたしは俯いていましたが、周囲の視線が泣き声の方に向いているのは分かりました。

子育ての経験上、子供が泣いている時に見られるのは、親として窮屈な思いがあります。

 

そのため、わたしは車内で子供が泣いている時は絶対に見ません。

その代わり「気にしなくて良いよ」と気持ちを送っています。

 

 

車内では細い泣き声がしばらく響いていました。

周囲の視線も変わらず向いています。

わたしにも泣き声は耳に入ってきていましたが、気にしない様に読書を続けていました。

 

そして

「次は○○~。 ○○に到着します」

 

車内では目的駅に到着するアナウンスが流れました。

読んでいた本を閉じ、下車準備のために立ち上がった時、気が付いたのです。

 

車内に、赤ちゃんがいない。

ベビーカーすらありませんでした。

 

泣き声の方向にいたのは女子高生だけ。

つまり親と、呼べる人はいなかったのです。

 

泣き声が聞こえていたのは遠くない場所。間違いなく同じ車内。

 

わたしは車内の中央付近に座っていたので、ドアから移動したとなれば音で気が付きます。

誰かが移動するような音はしていませんでした。

 

赤ちゃんの泣き声は1駅区間に渡り聞こえており、周囲の視線も向けられていたのです。

 

では、一体彼らは何を見ていたのでしょうか。

注がれた視線の先には何があったのでしょうか。

 

彼らは一体何を「共有」していたのでしょうか。

 

当然、既に周囲の視線は「泣き声」があった方には向いていません。

まるで、何事も無かったかの様に。

 

 

しかし、ふと我に返り思いました。

 

そうか、泣いている赤ちゃんはいなかったのか。

悲しい思いをしている子はいなかったのか。

 

よかったよかった。 

 

 

そう思えた途端、心が温かくなったのです。

ん?なんで瞑想が良いかって?

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現在、世界中で再燃している瞑想。

 

皆さんも興味深々なのではないでしょうか。

興味無いですか。okです。

 

集中力を高める効果に、数々の著名人が取り入れています。

その効果の程を知りたいですよね?

必要ないですか。なるほど。

 

わたしも取り入れてますが効果は上々です。

頭がスッキリしますし、アイディアが降ってくる機会が増えました。

 

何となく直感も良くなった様に感じます。

 

そんな不思議な魅力で人気の瞑想。

今日はその効果についてまとめます。

 

 

 瞑想の効果って?

 瞑想の最大効果は脳波の周波数を下げる事に尽きます。

それに伴い、副作用的に様々な効果が現れるのです。

 

・脳波のレベル・

上から脳波の周波数が ①高い→⑤低い となります。

 

①ガンマ波 → (#゚Д゚)y-~~イライラ

②ベータ波 → 活動中

----------------------------------------------

③アルファー波 → リラックス

④シータ波   → 浅い眠り

⑤デルタ波   → 深い眠り

 

通常の活動時はベータ波です。

活動中にイライラしたり、不安を感じ脳波の周波数が高まるとガンマ波になります。

 

リラックスするとアルファー波になり、睡眠中はシータ波に。

熟睡中はデルタ波へと脳波が下がるのです。

 

睡眠の大切さはご存知かと思います。

脳内が整理され、記憶が定着するのも睡眠中と言われていますよね。

 

睡眠中、脳内では凄まじい集中状態となっています。

そして脳内情報が整理される事により、隙間が空き、そこにアイディアが入り込みます。

 

瞑想を繰り返し行い上達すると、睡眠せずとも脳波の周波数をシータ波にする事ができ、同じ効果を得られるのです。

 

 

脳波の周波数をシータ波に下げるんよ

人間が最も力を発揮するのは、脳がシータ波の時です。

基本的にシータ波はノンレム睡眠(浅い眠り)の時になります。

 

瞑想の訓練次第でシータ波になれるため、起きながらでも最も集中した状態になれるのは前述の通り。

 

これを活用しているプロもいます。

 

例えば現役時代の王貞治さん。

天才的な打者であった彼は、ボールが止まって見えたと言ったのは有名な話し。

何と王さん、バッターボックス内でシータ波の脳波にあったと実験で分かりました。

 

同じ様に、現役時代の落合博満さんもバッターボックス内でシータ波だったそうです。

そんな彼は三度の三冠王に輝き、史上最強の打者とまで言われました。

 

天才打者の共通点は脳波がシータ波レベルにあったのです。

 

「バッターボックスで寝てる」感覚ですからね。

メンタルも抜群です。

 


また、将棋の羽生善治さんも同じ性質をお持ち。

羽生さんの場合、1,000手先までが見えているそうです。

 

これらから、潜在能力を引き出し方として、脳をリラックスさせる=シータ波にする事は、手段の1つ足り得ると考えられます。

 

 

逆に、活動中はベータ波ですが、イライラや不安が募ればガンマ波となります。

脳波の周波数が上がるほど、集中が出来ず、効率は落ちるのです。


会社で上手くいかないのは、やりたくないことをやり、言われたくないことを言われ、脳波の周波数が上がっているのが原因の一つかもしれません。

 

 

瞑想のやり方

やり方は色々ありますが、スタンダードなものを。

 

①楽な姿勢になり、目を閉じる

②ゆっくり、深く、限界まで息を吸う(7秒位)

③息を止める(7秒位)

④ゆっくり、限界まで息を吐く(7秒位)

⑤ゆっくり吸う、止める、ゆっくり吐くを3回繰返す

⑥自然な呼吸に切り替え、呼吸の数を数える

⑦おしまい

 

時間は15分~20分位が良いと思います。

 

①の姿勢はリラックス出来れば何でも良いです。

わたしは横になって寝てます。

 

③~⑤のゆっくり呼吸の時は、体に溜まった毒素を吐き出すイメージを持つと良いらしいです。

 

最初は頭の中で色々と思考が浮かんでくると思います。

それすらも気にせず、数を数える事に集中するのがコツです。

 

 

 

以上です。

スティーブ・ジョブズビル・ゲイツ

稲盛和夫イチロービートルズなど、数々の著名人を支えてきた瞑想。

 

これは決して難しいものではありません。

 

そして、その効果は「実践する程に感じる」ものです。

これも体のメカニズムですね。

 

少しの空き時間があれば出来ますので、ぜひお試しください。