踊る1401便

星間旅行は今日も続く

友と語る。

f:id:lego-island:20160622225518j:plain

先日、当ブログの読者でもある知人と話しをした。

そこには、相容れない「価値観」の相違があった。

 

今日は知人との会話を元に、わたしなりの考えをまとめたい。

 

 

一体何を、どの様に信じるのか

彼はしきりに「会社の不満」を漏らしていた。

仕事に行きたく無い。とも。

 

なら行かなければ良い。が、わたしの答えだ。

何を一体そんなに無理をする必要があるのか。

 

しかし「そんな訳にはいかない」と彼は言う。

 

彼は、会社に行くことが社会人としての「普通」だと考えていた。

(わたしには何をもって「普通」とするのかがピンと来ないが)

 

仮にそれが「普通」であり「しなくてはならないもの」だとする。

ならば「不満を解消する努力」や「会社の価値を見出す努力」はしているのだろうか。

 

彼は「会社に対してそんなことはしない」と断言した。

しかし、会社には行かないといけない。それが辛いと。

 

彼は「一つの思い込み」を頑なに握っていた。

 

行きたくない会社に行かないと生きていけない。生活が出来ない。

それが絶対だと信じていた。

 

逆に一つの考えに縛られ、しがみつく覚悟はある。

 

ならば「手放す覚悟」も併せ持てば良い。

思わぬタイミングで掴まる所が無くなったら、それこそ悲惨だ。

悲惨(リスク)回避も社会人としての務めだろう。

 

なので「もっと自由に考えたらどうか」と提案をした。

彼には「握った思い込み」を手放す、自由な発想が必要だった。

 

仕事は「会社に行くこと」だけではない。

自分で企業したり、副収入から発展させる方法もある。

 

「精神が会社に依存している」環境を変えない限り「自身で作った固定概念」に縛られたままだ。

それではいつまで経っても好転しない。

古い、同じ考えの人間である限り、状況が変わる訳がない。

 

しかし、彼はその「自由」に対して「絶対に無理だ」と拒絶する。

 

そして、その矛先はわたしにも向かってきた。

「お前もいつか絶対に失敗する」と。

 

果たして「自分には絶対に無理だ」という自信はどこから来るのか。

そして何故それが他人にも当てはまると思うのか。

 

いずれにしてもパワフルであり、大した自信だ。

 

しかし、そのパワフルさは傲慢な形で現れている。

そこまで自信があるのなら、それを自分に向ければ良い。

 

「絶対に無理だ」と信じる要領で、「絶対に出来る」と信じる。

 

人間は本来もっと自由であり、自身が信じた方にしか進むことは出来ないのだ。

 

 

「仕事」を自由に考える

「会社を辞めなさい」という話しではない。
「もっと自由に考えたらどうか」という提案だ。

 

会社や組織に属することが「仕事をする唯一の手段」だと考える人がいる。
逆にブロガー、特にブログを通じ収入を得ようとしている方は、その価値観から少し距離を置いているのだろう。

 

本来、仕事は面白い。

他人に価値を与え、役に立ち、その価値に見合った報酬を得る。

 

それはお金かもしれないし、感謝の気持ちや言葉かもしれない。
報酬は一様ではない。

 

また、自由になればなるほど、自身の価値が高まり、人が集まる。

人は「価値あるもの」が好きだ。

そして、その価値の上に新たな仕事が成り立つ。

 

会社は社長が立上げたものであり、あなたの価値の上に立ってはいない。

「会社に属していないと生きられない」は「他人の価値でないと生きられない」と言っているも同様だ。

 

他人の価値観に自分を委ねる。これは自分の価値を預けているも同じ。 

 

自分本来の価値が留守であれば、周りがその人に価値を感じることは無い。

真っ先にするべきは、自分の価値を取り戻すことだ。


つまり、会社に属しても、自身の価値まで属させてはいけない。

自身の価値は、自身の内に置くのが良い。

 

また、心から賛同できる会社でない限り、不満が出るのは当然と言える。

自身の価値とズレているからだ。

 

ここまでで「何故仕事(会社)が面白くないのか」は明白だと思う。

それは他人の価値観の元「本当に自分がやりたいことではない」からの一言に尽きる。

 

そして、その状況は自分が生み出している。

思い込みを、 頑なに握っている。

 

やりたく無い事を精一杯やらないと生きていけない。

やりたくないことを精一杯やった結果、報酬を得られる。

 

報酬の量が多いからこそ、人生が豊かになるのだと。

 

果たしてそうだろうか。

 

 

本当の豊かさ

彼は「お金」の有無を豊かさの基準としていた。

確かにそれも一理あるだろう。

 

ただ、全てではない。

 

「お金自体」には価値など無い。

あれは概念の一種である。

 

しかし、彼はお金が、収入が自分の価値だと信じて疑わなかった。

 

お金の様に有限な物に対して価値の重きを置くと際限が無くなる。

欲深さが露呈し、「欲しい」が止められなくなってしまう。

 

わたしには裕福な暮らしをしている知人がいるが「いつか資産が無くなるかもしれない」、「皆が自分を騙しているかもしれない」と決して「精神的な裕福さ」はない。

自然災害にも四六時中怯えている。

 

それは幸福、ひいては「豊か」なのだろうか。

 

そもそも価値が無いお金の量が、自分の価値と信じている。

結果、それは自分の価値を下げている事になる。

 

お金は一つの概念であり、必要以上に求めても仕方がない。

逆に必要性のある人間、もしくはその価値がある人間の元に相応の量で勝手に来る。

 

自分で自分の価値を下げる様な人間の元には、それ相応の量しか来ない。

 

人間はお金で作れない。

人間は誰もが尊く、お金以上の価値があるのだ。

 

綺麗事に聞こえるかもしれないが、わたしはそう確信している。

自分より価値の低い物を、自分の価値に置き換える必要は無いだろう。

 

また「物質では心の渇きを潤すことは出来ない」と有史以来繰り返し言われてきた。

物質は心の外にあり、内には無いからだ。

 

そのため何かを手に入れても、次から次へと止めどない状況に陥る。

これが続くと、心が満たされず疲弊してしまう。

 

本当の豊かさとは「既に心は満たされている」と気が付くことなのだ。

 

それは「既に全ては上手くいっていた」と理解する時でもあり、本当の引寄せ効果がスタートするタイミングでもある。

 

 

引寄せの法則について

引き寄せの法則」は行動心理学だと言う人がいた。

科学的ではないと。


「その人にとって」はそうなのだろう。

 

だが、わたしには体験談も多数あるし、効果も実感している。
それが「わたしにとって」だ。

 

科学的に認められ始めていることからも、自信を持てる。

スピリチュアルやオカルトの類と同等に語る方がいるが、これはメカニズムであり、物理現象なのだ。

 

状況は数年前から様変わりしている。

いつまでも自分の古い価値観や常識観に閉じこもってはいけない。

 

 

しかし、これですら押し付けるつもりはない。

よもや押し付けた所でわたしには何のメリットもない。

 

共感を得られれば、仲間が増えるという嬉しいメリットはあるが。

 

人生は、自身が信じた様に、自身が定義した様になる。

それに伴った環境や人や出来事が引き寄ってくる。

 

このメカニズムが理解できると驚くことが頻発する。

嘘の様な出来事は、簡単に引き起こる。

 

体験が起きないから信じられないと言う人がいた。

なるほど、それは分かる。

 

しかし、本質は「信じるから体験が起こる」のだ。

 

まずは、自身をもっと信じることから初めれば良い。

 

 

 

わたしは決して短絡的なポジティブ主義者ではない。

また、自分の考えを共有したいとは思うが同調は求めない。

 

それぞれの主義主張があって然るべきだからだ。

 

その主義主張にしても、押し付けはしない。

また、逆に押し付けられるのも断る。

 

本当に相手を尊重するには、「相手の全てを無償で認める覚悟」が伴う。

むず痒く、心に痛みが走る時もあるが、それですら自己成長の一環なのだ。

 

本記事のきっかけとなった彼とは、数時間に及ぶ話から少し理解があったようだ。

始まりの時と比べ、目の動き、姿勢、声のトーンなどが変わり、何かに気が付いた様子であった。

 

そして、記事に起こすことを快く了承してくれた。

またブログを通じ、彼と同じ様に「変われない自分」に悩んでいる人を励ましてほしいとの言葉もくれた。

 

大変にありがたいことだ。

 

彼の寛大さに感謝の気持ちを述べ、今回は終えたい。

奇跡の木村さん

f:id:lego-island:20160621221156j:plain

木村秋則さんをご存知ですか?

 

木村さんを知らなくても「奇跡のリンゴ」は聞いた事があるかもしれません。

阿部サダヲさん主演で映画化もされていましたよね。

 

絶対に不可能と言われていた無農薬リンゴの栽培を成功させた方です。 

 

なのですが、わたしの認識には誤り…というか、不足があった様です。

 

旧 → リンゴで奇跡な人

新 → 奇跡なUFOに連れてかれた人 奇跡的に龍と会った人 ←!!?????

 

おいおい。木村さん、ハイスペック過ぎるぜ。

 

リンゴで奇跡起こしたり、UFOに連れさられていたり、龍と会っていたり…。

設定詰め込み感がスゴイですが、一体どんな方なのでしょうか。

 

今日は奇跡のリンゴ以外の視点で見てみましょう。

 

 

木村秋則さん?

木村秋則(きむら あきのり、1949年11月8日 - )は、世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家。

wikiより

f:id:lego-island:20160621221802j:plain

めっちゃ良い笑顔。

 

不可能と言われた無農薬に挑戦するきっかけとなったのが奥様の存在。

農家の娘なのに農薬アレルギーだったらしいのです。

 

そんな奥様の為に無農薬製法を試行錯誤し、苦節8年。

ようやく努力と花が実りました。

 

そんな奥様思いで、超がんばり屋さんです。

 

まぁ、この辺は詳しい書籍も沢山あるので、そちらをご参考に。

 

で、ですよ。

 

 

宇宙人にさらわれた。木村さん。

木村さん宅の周辺はUFOの集合場所か何かだったようで、頻繁に目撃情報があったそうです。

近所の方も日常過ぎて驚かないのだとか。

その感覚に驚きです。

 

ある日、自宅で寝ている木村さんの元に宇宙人がやってきます。

(どうでも良いけど、何でこういう話しの大抵が寝てる時なんでしょうね。まぁいいか)

 

そして、そのまま空高く連れて行かれ…UFOの様な物体に乗せられたそうです。

 

そして、宇宙人は語ります。

「わたしたちは256の全物質を知っている。地球人が知っているのは120くらいで、使っているのは20か30くらいでしょ。ぷぷ。

 

ん? 自慢かな?

 

256とは元素の種類だろうと木村さんは語ります。

現代科学では118までが分かっているので間違いはなさそうですね。

 

何故そんな事を語ったかは全くの謎。

 

ぜひ理由も教えて欲しかったです。

 

 

地球カレンダーを見せられた。木村さん。

さらに、UFO内には地球の終末が記されている「地球のカレンダー」もあったのです!!

これを見た木村さんは「地球が終わる日」が分かってしまったと言います。

 

しかも、その日は「意外と早い」らしく驚いたそうです。

 

「絶対に言っちゃダメよ!!」と約束した木村さん。

どれだけメディアに聞かれても、絶対に「その日」を言いません。

義理堅いぜ。木村さん。

 

「絶対に言っちゃいけない」のなら、外しておいて欲しいですね。

 

 

竜とも会ってる。木村さん。

それは木村さんが若かりし頃。

自転車で走っていると、前を歩いていたおじさんの動きが止まったのです。

 

不思議に思った木村さん。

辺りを見回し、時間が止まっている事に気が付きます。

 

ふと近くの林に目をやると、そこには大きな竜が。

そして、その竜はゆっくりと上空へ昇って行ったそうです。

 

この出会いでは特別なやりとりはありませんでしたが、不思議なエピソードです。

 

 

などなど。

実は他にも「おにぎりの幽霊」との遭遇談などもありました。

が、これはまた別の機会に。

 

不思議な体験談が沢山あり、笑顔も素敵な木村さん。

とても魅力的な方ですね。

 

 

これからも奇跡の伝播を行っていってほしいです。

え?まだアンチエイジングしてるの?だったら…はい→「不老不死」

f:id:lego-island:20160620223449j:plain

アンチエイジング

 

今や女性のみならず、男性もエイジをアンチする時代です。

いつまでも若く見られたいのは日本…いや、世界の思い。

 

「30歳!? え一!! 見えなーい!!」

なんて、もう1000回位言われたし、1000%社交辞令と分かってるんです。

けど嬉しいの。人間だもの。

 

出来れば長生きはしたい。でも老けていくのは…うーん。

「明日で200歳!!体は動かないけどねッ」 って嫌でしょ?

 

もっと人生を楽しみたい!! 色んなことしたい!! でも時間が足りない!!

 

うんうん。

 

ならいっそ、「ストップエイジング」しちゃいます?

 

 

エイジをストップさせる研究?

科学者ってホント何でも研究してます(笑)

 

不老不死研究を語るに「オーブリー・デ・グレイ博士」は欠かせません。

オーブリー・デ・グレイ - Wikipedia

f:id:lego-island:20160620215846j:plain

御年53歳。ヒゲがイカス。

 

見た目がファンキー仙人のオーブリー博士。

世界の誰よりも「不老不死」研究に命を懸けています。

 

 

じ…実現するんすか!?

しちゃいます。きっと。

 

加齢によって体に蓄積されるダメージを治療を施すれば、人は老化せず病気もしないのじゃ。老化や病気の原因は、突き詰めれば、細胞の細かい損傷なのじゃ。傷ついた細胞を治療し続けることができれば、人は永遠に生きられるのじゃ。必要な薬と技術は、後20年ほどで完成する可能性が高いんじゃ。人生は長いぞ。もうちっとだけ続くんじゃ。

 

博士曰く、あと20年で人類不老不死です。

 

え…ど、どうする??

 

 

で、具体的にどうやるの??

結果には原因がつきもの。

老化には老化の原因があります。 

 

オーブリー博士の考える「7つの原因」がこちら。

 

(1)再生不可能な、脳や心臓の細胞が死ぬ
(2)細胞が正常に分裂せず、癌になる
(3)死んだ細胞が毒素を出して、周囲に影響する
(4)細胞が生み出す老廃物が、排出されず細胞の中に溜まる
(5)細胞の中でエネルギーをつくるミトコンドリアが、正しく機能しなくなる
(6)細胞と細胞をつなぐコラーゲンなどのたんぱく質が、しなやかさを失う
(7)新陳代謝によって生まれる老廃物が、細胞の外側にも付着する

 

ですって。

原因が分かれば、潰せばいいのです。

 

潰し方の目途も立っているそうな。ヒュー!!

 

 

あ、ほらほらiPS細胞は?

そうそう、細胞の修復といえばiPS細胞ですよ。

legolife.hateblo.jp

 

体を再生すると言われる幹細胞。

これは加齢と共に減少していき、無くなれば体の再生が出来ず死に至ります。

 

なので、この幹細胞をiPS細胞で再生させれば無限回復なんですよね。

 

これは実現度高そう。

 

結局さ

不老不死には夢があります。

でも、果たしてそれが素晴らしいことなのでしょうか。

 

どれだけ不老で不死でも、その命で何をするのかです。

 

人間は可能性を広げる事が上手なので、この様な研究もきっと完成します。

でも、それまでに「自身が何を選択するのか」を決めて置かなければなりません。

 

周りに振り回されて、自分の人生を自分で選べないのは避けたいのです。

妻といる日々

f:id:lego-island:20160618140035j:plain

わたしは妻が大好きです。

その妻は…少し天然な所があります。

legolife.hateblo.jp

 

人と100%のコミュニケーションを取るのは難しい。

とかく、男女ともなれば。

 

それは夫婦であっても同じ。

わたしは妻を通じ、日々コミュニケーションの難しさを学んでいるのです。

 

 

①え、その発想逆にすごくない?

ある日の夕飯にて。

 

妻「あ、ハンペン醤油付けてね(醤油サッ)」

 

私「ありがと。でももっと早く言って欲しかったなぁー(笑)」

 

妻「えっと…ハンペンショウユツケテネ‼︎」

 

それはもう、スゴイ早口で。

でもそうじゃない。

 

早く言って欲しかったのはタイミングに関してであって、早口で、じゃない。

 

え、その発想逆にすごくない?

 

 

②え、それってどこ目線?

わたしが大好きなマイケルジャクソンが亡くなったとき

 

「大変‼︎マイケル死んじゃったって‼︎ どうする⁇」

 

ど、どうする⁇

ポケモンのコマンド選択か。

 

元気のかたまり!! とかないから。

 

 

ちなみに最近、わたしが大好きなプリンスが亡くなったとき

 

「プリンス死んじゃったって。仕方ないね。」

 

し…仕方ないよね。うん。

 

え、それってどこ目線?

 

 

③え、それってニアミス?

あるイベントで、某学習教材のキャラを発見して

 

「長女ちゃん‼︎見て見て‼︎とらじろうだよ‼︎とらじろー‼︎(手をフリフリ)」

 

しまじろうです。

的屋で教材売ってる訳じゃないから。

 

 

ちなみに、ディズニーランドで黄色い熊をさして

 

「あ‼︎プー太郎だ‼︎おーい‼︎プーたろー‼︎(手をフリフリ)」

 

確かに彼は定職に就いていないけれども。

しかもクマのプー太郎は別のキャラです。

 

もはやニアミスでも何でもないからね。

 

 

 

以上です。

毎日を楽しく彩ってくれてありがとう。 

 

わたしは妻が大好きです。

ふふふ…重力のヤツがやられたか…。しかしヤツは我ら四天王の中でも最弱よ…

f:id:lego-island:20160616225024j:plain

 長い。長いよ、タイトル。

 

みんな大好き重力。

日頃からお世話になっております。

 

愛されてますよねー。重力。

 

重力を扱う能力者もカッコ良いです。

ワンピースの藤虎とか、エコーズact.3とか、ライトニングさんとか(あ、この人は自称か)。

 

ただ、愛され具合に反して自然界では雑魚扱い。

 

え?重力って雑魚なん?と思いますよね。

そう、自然界では最弱です。ぷぷぷ。

 

今回は重力のちょっと不思議な話。

さぁ、はじめよう。

 

 

そもそも重力ってなん?

地球上で物体地面に近寄っていく現象や、それを引き起こすとされる「」を呼ぶための呼称。人々が日々、物を持った時に感じているいわゆる「重さ」を作り出す原因のこと。

 wikiより

 

「力を呼ぶための呼称」。んー、中二的なカッコ良さ(笑)

 

重力は皆さんご存じの通り、地球に引っ張られる現象です。

万有引力と同一視されることも多いですね。

 

ちなみに、引力は質量を持つ全てものにあります。

人間にも、おけらにも、アメンボにも。引力はあります。

 

その質量が大きければ大きいほど、引力も大きくなるのです。

だから地球は引力が強いのです。

 

人間には、人間同士の引力が作用しています。

 

そして、重力は自然界にある力の一つなのです。

 

 

自然界の力?

自然界には「4つの力」があります。

全ての力は、この4種類に分類されています。

 

①電磁力

②重力

③強い力

④弱い力

 

強い力と弱い力。随分ザックリとした名称をあてがわれたな。

それに比べ「重力」と名付けられている分、優遇されているのかも。

 

でも‼︎ この中で一番弱いのは「重力」なんです。ぷすー。

弱い力よりも弱いんです。ぷすすー。

 

 

ではここで戦闘力で表現してみましょう。

最強の「強い力」先輩の強さを「1」とした時の比較です。

 

①強い力=1

電磁力=0.1

③弱い力=0.0001

④重力=0.0000000000000000000000000000000000000001

 

重力弱すぎ笑いが止まらない。

 

 

重力、ホントに弱いの?

重力の弱さを体感してみましょう。

 

ちょっとジャンプして下さい。

 

どうです? 飛べます?

飛べたなら、重力に勝ったという事ですよね。

 

 

では、今度は小さい磁石を二個用意して下さい。

 

一つは机の上に。一つは手に持って。

手に持った磁石を、机の磁石に近づけて下さい。

 

どうです? くっ付きました?

 

くっ付いたのなら「その小さな磁石が重力に勝った」という事です。

 

これ程までに、重力は弱いのです。

 

 

なんでこんな弱いの?

正確な答えは出ていません。

 

しかし今、物理学界で一番クールな女性科学者さんが、最もホットな定説を投げています。

それがこの人、リサランドールさん。

f:id:lego-island:20160616232256j:plain

これで御年54歳。科学者と美魔女を兼任されています。

 

この方が言うには、「重力は多次元を渡り歩いているから力が分散されている」とのこと。

そう、多次元宇宙論で説明されているのです。

 

我々の宇宙はバスルームのシャワーカーテン(膜、ブレーン)のようで、我々はシャワーカーテンに着いた水滴のようなものと考えれば良い。水滴はシャワーカーテンの上を移動できるが、シャワーカーテンから離れてバスルームには飛び出せない。バスルーム全体が高次元(5次元、6次元などの異次元)の世界だと譬える。我々は3次元のブレーン(膜宇宙)の中を移動できるが、高次元の世界へ飛び出す事は出来ず、また高次元の世界を見る事も出来ない。また、我々の膜宇宙以外にも、別の異なるブレーンがいくつもあると考えているる。ブレーンが高次元の空間全体の境界になっていて、この全体の空間を「バルク」と名付けている(ひも理論では数学的余剰次元である7次元は巻き上げられて微小だとされるが)。

 

3次元に住む我々には5次元は映りません。

しかし「重力はこの3次元~5次元を往来出来る」としています。

そのため、力が分散していると。

 

もし、それが本当だとしたら、重力超スゴイ。

笑ってゴメンね。

 

ま、答えは出ていないけどね。

 

 

 

以上です。

 

重力は弱い。

ただ、それは「今の人間が理解できる範囲」での話しかもしれません。

 

科学は「自然界の力を説明できる様になった」だけの物です。

説明の付かない事象は、まだまだ山の様にあります。

 

むしろ、分かっていることの方が少ないのです。

そんなハズは無い。と言われてきたことがバンバン覆っている時代です。 

 

今起きていること、常識というものに囚われず、常に変化に対応が出来るようにしたいものです。

量子論解説-シュレーディンガーのにゃんこ-

f:id:lego-island:20160616000126j:plain

今日は量子論の解説です。

 

ブログを見てくれた知人からこんな質問をいただきました。

量子論は…何となく分かった。嫌、分からん。

そういえばさ、あれ知ってる?あの…あれあれ。

あれだよ。猫のあれ。そうそう。可愛いよね猫。

俺は犬派だけど(笑) ちがうちがう。

なんか、猫が段ボールの中で死んでる!!ってやつ。

え?ちがうよ!!虐待とかじゃなくて!!

箱の中の猫は生きてるでしょうか!?みたいなの!!

クイズじゃねぇよ!! あー、でもクイズみたいなの!!

 

なんで分かんないんだよ!!もういいわ!! 

 

ヒント少なすぎ。

で、彼が言いたかったのは「シュレーディンガーの猫」。

 

皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか?

量子論を説明する時に良く出てきますね。

 

聞いたことはあるけど、良く分からない方も多いと思います。

なので、今日はこの「シュレーディンガーの猫」を簡単に解説します。

 

さぁ、はじめよう。

 

 

シュレーディンガーって誰?

昔の物理学者さんです。

エルヴィン・シュレーディンガー - Wikipedia

 

元々は「波動力学」を提唱して有名になった方です。

猫を実験対象にするあたり、きっと犬派。

 

量子は状態が平行しちゃう

量子の世界では「重ね合わせ」という状態が起きます。

 

量子は、観測をするまでは「そこにあるかもしれない存在」です。

legolife.hateblo.jp

 

観測をした結果「ある」と「ない」が分かります。

逆にいうと、観測をするまでは「ある」と「ない」が共存しているのです。

 

これは大きな世界観では生まれません。

量子サイズのミクロな世界だから生まれる現象です。

 

頭の中でイメージして見て下さい。

 

・マクロな場合・

①箱の中に本を1冊入れる

②箱の真ん中に仕切りをする

③本は仕切りの左右のどちらかに入っている

フタを開けても結果は同じ

 

ですよね。

これは分かりやすいと思います。

 

 

では、ミクロだとどうでしょうか。

 

・ミクロな場合・

①箱の中に電子を1個入れる

②箱の真ん中に仕切りをする

③電子が仕切りの左右に入っている確率は「左右とも50%」

④フタを開けたら結果が分かる

 

と、なります。

 

「開けてみないと、どちらに入っているか分からない」ではありません。

「フタを開けるまでは、どちらにも入ってる」のです。

 

そう、本当に入っているのです。

これは数々の実験でも実証されています。

 

ホント不思議。

 

 

ここで猫の出番だにゃー

当時、このトンデモ理論に反論したのがシュレーディンガーさん。

「こんなのただの屁理屈じゃん!!」です。

 

そして「じゃぁ、これならどうよ!!」と思考実験を提示します。

シュレーディンガーの猫 - Wikipedia

 

・準備・

ラジウム(放射性物質) 1個

ガイガーカウンター(放射線量測量機) 1個

③青酸ガス発生装置 1個

④にゃんこ 1匹

⑤箱 1個

 

ラジウムが1時間以内に核分裂を起こす確率は50%とします。

 

1時間以内にラジウム核分裂を起こすと、ガイガーカウンターが反応。

青酸ガスが箱の中で噴出されて、にゃんこは死ぬ。

 

核分裂が起きなければ、にゃんこは強く生きろ。

 

そんな実験。

 

 

これで何がわかるの?

ラジウムは電子サイズに小っこいので、箱の中では「核分裂を起こしている状態」と「核分裂を起こしていない状態」が重なっています。

 

すると、マクロなにゃんこも生死が重なってしまうのです。

生死を握るのはラジウム核分裂次第ですから。

 

で、箱のフタを開けた時に生死が確定します。

 

そんな訳ないよね?っていうのが、にゃんこの主張。

あ、シュレーディンガーの主張。

 

そんな思考実験。

 

 

当時は「重なり合う」という状態が不思議すぎたんですよね。

今では「マクロの世界でもミクロの世界と同じように観測された!!」なんて話しが出てきています。

 

まだまだ「嘘だろ!?」が「本当だ…」になっている最中。

 

 

価値観は今日も尚、ブンブン変化していっているのです。

もしかしてさ、人間って創れちゃう?

f:id:lego-island:20160614211051j:plain

Aiの進化が止まりません。

 

ASIMO、Siri、Viv、Pepper、watson…

 

Pepper君に至っては馴染み過ぎて自然と「君付け」してますからね。

ある種、人格を認めた感があります。

 

Aiの急速な発展から、一つ感じる事が。

あれ?このままいくと人間を創れちゃうんじゃない?

 

いやいや、まさか。

でも、まさか…。

 

今回は現代技術を元にした妄想がたっぷり。

さぁ、はじめよう。

 

 

体を作るのは簡単そう

鍵を握るのはお馴染み「iPS細胞」。

現段階では、網膜細胞を移植したり、小さな肝臓を作ることができます。

legolife.hateblo.jp

 

再生医療技術なので、損傷部分の復元は朝飯前。

今後は、体の悪い所は切除して入れ替えれば良いんです。

 

入れ替える部分は自分の細胞製なので適合率はモチ100%すよ。

あ、でも最近のニュースだと他人の細胞でもokって言ってたな…。

 

もはや何でもアリですね笑

 

 

この技術が拡大発達すれば、体そのものを作る事も出来るかも知れません。

自分の細胞から各パーツを作ればいいんです。

 

 でも、iPS細胞にも作れない部分があります。

 

「なんだ、ダメじゃん」と思いました?

 ふふふ。安心して下さい。

 

現代技術は、医療技術をも支えようとしているのです。

 

 

お前は無敵か⁉︎3Dプリンター‼︎

先日センセーショナルなニュースが。

 

3Dプリンターで作った卵巣で妊娠&出産」ですって。

おいおい。トンデモねーな。

 

ま、現段階はマウスの話しですげどね。

 

その内、3Dプリンターが医療業界の在り方を変えてしまうかも。

だって損傷部分をプリントすればいいんだから。

 

というか、ちゃんと機能を果たすって凄くない?

そんでiPS細胞との親和性抜群じゃない⁇

 

相互にカバー出来たら最高ですよね。

 

うんうん。

何となく体は作れそうな気がしてきました。

 

でもこのままでは「人間」とは言えません。

だって「知能」が無いから。 

 

なのでコレなんです。 

 

 

進化しすぎのAi

iPS細胞と3Dプリンターで頑張れば体は作れそう。

でも「心」が無いよね。綾波レイ状態。

 

もしかしたら、その「心」はAiが担うのかも。

 

今、AIは凄まじい速度で進化しています。

2045年には人間の脳を抜く」何て言われてますし。

 

将棋の世界ではAi同士で戦わせて、メキメキと実力を付けています。

人間が電源を切るまでは疲れ知らず。ぱないの!!

 

多種多様な経験則をAiに学習させることが出来れば、「疑似的な思考」は出来そう。

「疑似的」だから、「心の様でそうでないもの」ですけどね。

 

当然、そうなると人間には追いつけない知識量になるわけです。

 

 

え!?人間の脳抜かれたらヤバイじゃん!!

 

うんうん。でも大丈夫。

Aiは知識量で人間を抜けても、結局は人間に敵いません。

 

 

Aiと人間ってなにが違うん?

ハッキリ言えば全然違います。

 

現段階のAiは応用が利きません。

決められたプログラムや経験の中から、最適解をチョイスしているだけです。

 

その変わり、人間は「感情」があります。

その「感情」から「一見不適切な回答」をチョイスすることがあります。

 

しかし、その「一見不適切な回答」によって、より高い成果を得ることもあるのです。

 

これは知恵と呼ばれるものですね。

この判断の曖昧さが、人間たる所以だと考えています。

 

「合理」は「応用」も奪います。

突き詰めていくと先が読めてしまうのです。

 

なので「不適切をチョイス」出来ない内は人間に敵わないのではないでしょうか。

 

 

でも、もしAiが独自に発展して感情が芽生えたら…

ありがちなSF設定ですね笑

 

 

もしかしてさ、人間って創れちゃう?

「限りなく人間の様な物」は創れるでしょう。

でも、やはり「感情」が伴わないと「人間」とは言えないのでは。

 

本当の鍵は「感情」と「アイデンティティー」なのです。

 

 

 

以上です。

 

文明は技術革新とともに発展してきました。

今は、その転換期にいるのかもしれません。

 

iPS細胞で損傷部分を再生し、生殖機能は3Dプリンター

子供もオーナー希望通りの仕上がりに…。

 

そうすると、体が「人工」か「天然」の違いの概念なんて無くなるかも。

楽しみの様な、ちょっと怖い様な……。

 

これからは、ますます自分のアイデンティティー確立が大切な世の中になりそうですね。