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踊る1401便

星間旅行は今日も続く

願いの叶え方②

前回の続き

legolife.hateblo.jp

 

前回から引き続き、脳内トークはまだまだ続く。

 

と言うことは、常にポジティブであれ!!ってこと?? それ、なんか窮屈だよね。 

 「いやいや。別にポジティブになりなさいって話じゃないよ。むしろ逆。」

逆?

「そう。何かになる必要なんか無い。特に「ポジティブにならなきゃいけない」と考えるのは逆効果ね。この世の中に「しなきゃいけない事」なんか無いわ。」

んー…何で?

「だって「ポジティブにならないと」ってことは「今はポジティブじゃない」って発想だから。それがまた「ポジティブでない自分はダメだ…」という風にして落ち込むでしょ。すると、その類友である「落ち込む出来事」が起きる訳。ポジティブ思考は悪循環の始まりよ。」

じゃぁ、ポジティブじゃ無い方が良いの??

「良いか 悪いか じゃ無いの。わざわざポジティブ発想になる必要はなくて、常に自分らしく、自然であるべきだと言うこと。「ポジティブに考えよう」と言うのはとても不自然。周りから見てポジティブな人は、起きた出来事を自分の都合良い様に捉えてるよね。そんな人はそもそも「自分はポジティブである」なんて思ってない。だから落ち込む要素が無いの。なので、また明るい出来事が類友で起きる。それが好循環になる。」 

でも、前向きな人の方が後ろ向きな人よりも良く無い??

「君がそう思うのなら、そうなんでしょうね。でもね、世界中の人々が前向きで、同じ意見しかなかったらどう?とても不自然じゃない?反対意見があるから議論になって、慎重な選択ができることもあるの。だから本質的にはどちらも大事。時々に応じて「どの発想を選択するか」の話。ほら、良いか 悪いか じゃないでしょ?ポジティブとかネガティブとかは他人と比較した時に出てくるものなの。比較をしたら自然ではなくなるよね。さっきの「しなきゃいけないこと」も「自分がしたいこと」でない限りは自然とは言えないでしょうね。」

なるほどなぁ。

「だから、他人に対して「ポジティブであれ」なんてもってのほか。そんな押し付けは個性を殺すだけの余計なお世話。当然、他人の考え方や思考についてアレコレ言うのも同罪ね。」

会社だとありがちだけどね。

 

 

どうやら「願いを叶える」にあたり、ポジティブ発想は必要がない様です。

自分が自然体であれば「願いが叶うに必要な出来事」が必然的に起きる。

起きることは「全て必要なこと」だから楽しめば良い。と、言うことでした。

 

しなければいけないことはない。してはいけないこともない。

必要なことは勝手に起き、勝手に解決する。人生に無駄はない。

これが私に送られた「メッセージ」でした。

 

 

私の脳内で起きた「声」との出会いはこの様に始まり、今に至っているのです。

願いを叶える

前回からのつづき

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「願いは潜在意識で信じていれば必ず叶う」と教えられました。

では潜在意識で信じるとはどういうことなのでしょうか。

引き続き脳内トークを聞いてみましょう。

 

 

顕在意識と潜在意識ねぇ…。頭と心は別物ってこと?

「そう、全然別。もちろん体もね。ただ、全部自分自身なのは間違いないけど。」

「頭で考えてることは凄くポジティブなのに、心がモヤモヤして不安なことってない??」

あー、あるね。

「それはつまり、頭と心が別の意識をしているとも言えるよね」

 

確かに、私には頭では「良いこと」だと考えていても、どこかで「本当は悪いこと」だと理解している体験がありました。その時は頭に「良いこと」だと言い聞かせている状態にあり、とても苦しかったのです。今思えば心が反対していたのでしょう。

その話は別の機会に。

 

「でさ、君は過去の全ての記憶を覚えてる?」

全て?? 全ては覚えてないなぁ。 一昨日の夕飯も危ういレベルだし。

「そうだろうね。印象的だから覚えているもの。頭に記憶として残っているから普段も「顕在」しているでしょ? でも、頭では覚えきれない他のことも実は全て記憶されていているのね。それは心の奥にしまってあって、普段表に出てこないで心の底で「潜在」しているんだ。」

全部の記憶が??

「そう。全部の記憶が。人間は忘れられるから強くなれるとはいうけど、それは顕在意識での話。潜在意識では当然全部記憶されているよ。潜在意識の容量がどれだけ大きいかわかるでしょ??」

えー? ちょっと信じられないなぁ。 本当に全部覚えられるものなの?

「今までの常識感からだと信じられないかもね。でも、これは当然の話。というか昔から言われているよ。心理学者のフロイトアドラーも古くから言っていたんだけど、一般周知はされてないみたいだね。」

フロイト?誰それ?

「まぁ、調べれば分かるよ。でさ、話を戻すけど、理由はないけど苦手な物ってない?」

あるある。 友達にも「何故か水が苦手」ってヤツがいるよ。

「ウンウン。そういう人は、幼少期に水関連の事故にあっていて、記憶には残っていないけど心に残っているパターンだったりするのね。そうして心の底で潜在している記憶を基に苦手意識を作っている。」

原体験ってこと?

「みたいなもの。特に子供の頃に言われた「親の言葉の原体験」ほど潜在意識に沁みることはないよ。それが子供の常識や信念になっていくからね。だから子供にかける言葉は良く考えないと。」

そうだね。「つい」で言うこともあるもんね。

「君は幼少期、歌手になりたかったでしょ? 周りの大人からは「それは一握りの人間だけがなれるもの」だったり、「成功は無理」と沢山聞かされた。だから、今それが潜在意識に組み込まれている。」

「本当は、「どうしたら一握りの人間になれるのか」を一緒に検討することが大人の役割なんだけどね。でも周りの大人たちも同じことを幼少期から言われているから、それが常識となっていて。だから、君のことを心配して言っているのであって悪気は無かったんだよね。」

なるほどね。

 

潜在意識は幼少期から連綿と続く原体験に基づいて変化しているようです。

「叶う願い」は潜在意識が握っています。では、その潜在意識を叶えたい方に向かわせるにはどうしたら良いでしょうか。

 

潜在意識って変わらないの?

「もちろん変わるよ!!しかもそんなに難しくは無いのね。」

でも自分に都合の悪い記憶も残り続けるんでしょ? そのままで変わるの?

「都合の悪い記憶?」

そうそう。 さっきの話で言う水の事故とかさ。

「いやいや、それのどこが都合の悪い記憶なの?」

え? だって、その記憶が基になって苦手意識を引き起こすんでしょ?

「そうだよ。でも何で「悪い」と決めるのかなって。」

どう言うこと?

「都合が悪いって思っているのは誰? それって、その人自身の捉え方次第じゃない?」

それはそうだけど…。

「ハッキリ言っておくけど、人生で起きることに「良い」も「悪い」も無いからね。ただ、「それが起きた」ってだけ。それをどう捉えて考えるかは本人次第でしょ。その水の事故の記憶だってそう。もしかしたらその事故の記憶を生かして、同じ事故が絶対に起きないように水泳の技術や道具を開発する人だっているかもよ?」

まぁ、確かにね。

「もっと言えば、人生では必要なこと以外起きません。」

うーん。そうなの?

「そう。しかも「その本人の望んでいることに沿った事象」しか起きないよ。無駄なことなど起きませんから。」

信じ難いなぁ。

「それが理解できれば、信念はすぐに変わるよ。だって「全部自分の望んだ未来に必要な出来事」なんだから。「こんなことが起きたから、出来る」「あの人にあんなこと言われたから、出来る」って「出来事」をそのまま受け入れれば良いの。起きた出来事に意味なんかない。良いも悪いもないの。意味を付けるのは本人。でも、そうして受け入れてしまえば潜在意識に「やっぱり出来る」が深まるでしょ?過去に起きた全ての記憶は変わらないの、「自分の願う未来に必要なもの」として一緒に連れていくの。信念が変われば、起きる出来事の質も明らかに変わっていくよ。」

信念が変わるだけで?

「そう。類は友を呼ぶからね。それは人だけではなくて、出来事も同じ。信念に沿った事象が目に見えて起きる様になる。と言うか、「願いと出来事」が関連付けられる様になるし、出来事の意味に気がつける様になる。過去から今この瞬間に至るまで、必要なことが起こり続けていたのだと理解できる。だから願いを叶えるのは簡単。何が起きても、むしろ何か出来事が起きたからこそ、「ほら、やっぱり出来る」と心から信じるだけ。たったそれだけで叶う。」

そんな単純な話? やっぱり信じられないわ。

「そんな単純な話すら信じられないなら叶わないのは当然だよね。別にリスクがあるわけじゃ無いんだから試して見れば良いのに。」

 

 

「叶う願い」は「信念=潜在意識」の結果である様です。

それは一つの事象に対峙した際、「だから出来る」「だから出来無い」という選択の中で「だから出来る」を選び続けた結果とも言い換えられそうです。

では、「だから出来る」を選び続けるにはどうしたら良いのでしょうか。

 

次回はそちらを考えてみましょう。

 

 

つづく。

何か、聞こえた②

前回からのつづき

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頭の中では「宝クジは当たった??当たってない??願いよ!!届け!!」トークが続いていました。

 

何で「当たれ!!」と「当たるわけがない!!」の2つの願いがあって「当たるわけがない」の方を叶えちゃったんだよ!!

謝罪を要求していますっ!!

「いやいや。届いた願いは一つだけだったよ? 当たるわけがない としか届いてないよ?」

 

でたーー!! 詐欺師だ!! 頭の中に詐欺師がいる!!

話しを無かった事にして自分の都合良い様に話を進めようとしてる!!

謝罪を要求していますっ!!

 

頭の中はテンションマックス大盛り上がり。

というか、私サイド(?)だけが一方的にはしゃいでいました。

 

「えーっと、あんな。話し聞きや。」

 

急に関西弁になるな!!謝罪を(ry

 

「じゃぁ説明しまーす。あのね、叶う願いって一つなんだよね」

えー。何だよ一つだけかよー。ポルンガみたいに3個位いっちゃってよー。

 

「あー、もちろん願いは沢山叶うよ。しかも同時に。」

「ただ、同じ願いの中に2方向ある場合は一方向にしか行けないんだよね。車と同じね。別々の目的地に同時には行けないでしょ?」

 

「声」がいうには、宝クジに対する「願い」が「当たる」と「当たらない」の2方向に別れてしまったので、「当たらない」の願いが当選したとのこと。

 

あ、じゃぁ今回は偶然「当たらない」方向になったってこと??

「いや、偶然はないよ。2方向のウチで願いの強い方が100%当選だね。言い方を変えれば、より信じている方かな。当選したものしかこちらには届きません」

ふーん。

 

そっか、じゃぁ今回は「当たる」よりも「当たるわけがない」の方が強く願ってたから当たらなかったのね。え、でも「当たるわけがない」なんて願ってないよ??

 

「だろうねぇ。その様子だと「思ってもみなかった」って感じだもんね」

「じゃぁさ、ちょっと考えてみようか。そもそも「願い」って何だと思う?」

願いって…あんなこといいな。できたらいいな。でしょ?

 

「そうそう!!「願い」ってさ、「理想や希望の状態」を考えること、つまり「思考」から始まるよね。その「思考」が願いの初期状態。その初期状態と同時期に対抗馬もできるの。しかも、この対抗馬は超強い。それで、この初期状態の願いと、対抗馬の願いが戦って、勝った方がこちらに届く仕組みとなっております。」

 

んー。何でわざわざ強い対抗馬が出てくるの?? それ必要??

だって対抗馬がいなかったら不戦勝になって最初に望んだ願いが叶うわけでしょ??

 

「もちろん対抗馬がいなければ不戦勝だよ。まぁ順を追って説明するけど、「わざわざ対抗馬を出してくる」のは自分自身なんだよね。だから言う通り対抗馬が出てこないことだって多いんだ。」

ふーん。

 

「例えばスゴイ空腹で目の前に食べて良いご飯があったらどうする?」

そりゃ食べるよね。

 

「だよね。まさか「食べられない」なんて思わないでしょ?これが対抗馬のいない状態。食べられるに「決まっている」と心の底で信じているよね」

まぁ、空腹で目の前にご飯があったら食べるよね。

 

「そう。それと同じことなんだよ、宝クジも。心の底から当たると信じていれば当たるの。ポイントはどのレベルで信じているか。信じていれば対抗馬は出てこないの。」

うーん。なるほどねー。理屈はわかるかも。

 

「でね。ちょっと専門的な話になるけど、さっき出た「思考」は「顕在意識」と呼ばれていて、対抗馬は「潜在意識」と呼ばれているのね」

あー、聞いたことあるかも。

 

「ウンウン。同じ願いが2方向に別れた場合、その「顕在意識」と「潜在意識」が戦うわけなんだけど、潜在意識は超強いから顕在意識に勝ち目なんかありません」

あー、なるほどね。さっき言ってたよね。で、対抗馬はどれくらい強いの?

 

「顕在意識のだいたい100倍くらい」

えぇ!!全然勝負にならないじゃん!!

 

「そうだね。ヤムチャが単身でパーフェクトセルに立ち向かうレベルだよ」

瞬殺だろうなぁ。

 

「その心意気は買うけどね」

「一方の願いが瞬殺されてしまうから、一方向のものしか届いてこない。だから「願いは聞いていない」になるの」

 

 

「願い」は「顕在意識」と「潜在意識」が戦い、より強く信じている方が勝ち、叶う。

これを「信念」と呼ぶ方もいるようです。

 

「絶対にできる」と、頭ではなく心で理解している人は「出来る」のです。

逆に、口でどれほど「出来る」と言っていても、頭で「やっぱり無理かも…」と思っていれば「出来ない」のです。

 

では、「出来る」と心で信じるにはどうすれば良いのでしょうか。

次回はそれを考えたいと思います。

 

 

つづく。

何か、聞こえた

私の公演に来てくださった方にはお話ししたことがありますが、私は頭の中に「声」が聞こえます。

もちろん雑踏の中にいて聞こえるものとは違い、それは直接頭の中に語りかけてくるのです。

 

実はその「声」、昔からうっすらと聞こえてはいたけど、ちゃんとは聞こえていませんでした。

しかし、ある日を境にハッキリと聞こえるようになったのです。

 

 

ーその日は唐突にー

 

将来の理想と現実(会社)の間でモヤモヤする毎日。

会社の仕事は忙しく、精神的なストレスと疲れから体調を崩してしまい、その日は家でゴロゴロしていました。

 

熱と風邪薬で頭はボーっとするし、体を動かしたくても関節が痛いし、汗かいて体は臭いし、新しいパソコンも欲しいし…。

 

鬱々とした感情がグルグルして頭の中は不安が過剰積載。

自分の理想に向かって進んでいる気が全くしない。

俺はどんな人生になっていくのかな

願いなんてきっと叶わなくてこのまま死ぬんだろうな…。

 

でもそんなのはイヤだ!!なんとかしたい!!

 

そんなことを考えていると、頭の奥から声がしたのです。

 

 

「お前の願いはとっくに叶ってるよ」

 

…ハイ??

「だから、お前の願いはとっくに叶ってるって言ったの」

 

…うん??

 

自分が頭で考えた妄想会話とは明らかに違う。

現実の「誰か」が話しかけられた時に近い感じ。

 

小学校時代から理科・化学・物理が大好きだった私には信じられない様な体験。

でも不思議と突然現れた「声」に対し疑念はなく、最初から受け入れていたのです。

 

俺の願いってもう叶ってるの??

「そりゃあね。お前が思った瞬間に叶ってるよ」

 

じゃぁ、「ディズニーランドの年間パスポートが欲しい!!」の件は??

「そんなの買えばいいじゃん」

 

おいおい。そういうこと??

 

じゃぁ、「宝クジの一等が当たれ!!」の件は??

「もちろん、それだって叶ってるよ」

 

…えー。ウソウソウソウソ。宝クジが当たったことなんかありませんから!!

私が全力で頭の中でツッコミを入れると、多少食い気味にこう返って来ました。

「いやいや、違うって。宝クジが当たったんじゃなくて、願いが叶ってるって言ったの!!」

 

はぁ??意味が全然わからないんだけど…。

だって俺は「宝くじを当てたいって」願ったんだよ??叶ってないんだよ??

「そうそう。だよね。じゃあさ、その願いは本気で叶うと思ってた?」

 

「本気だった?」と聞かれるとそうじゃない気がして来るものです。

というか、本当はやっぱりどこかで「当たるわけないか」と考えていました。

 

いや…当たらないだろうなって思ってたかも。

「ほら!! 当たるわけがない がちゃんと叶ってるじゃん!! ね!!」

おおぅ。そういうこと??

でも何でそっちを叶えてしまったんや!! アホ!!

 

 

生まれて初めての経験に、さすがに歌って踊るまではしなかったけど、なぜかスムーズに始まった脳内会話キャッチボール。

 

焦らなかった理由は、きっと「声の正体」をなんとなく知っていたからなのかな。

 

そしてこの声に導かれ、私の人生は大きく動き始めたのです。

 

 

つづく。

未来設定の基準と思い込みってヤツ

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先日、友人との会話で気がついたことがあります。

 

友「俺さ、家買おうと思ってるんだけど、○○円位で探してるんだよねー」

 

レ「おー、そうなんだ。いいね!!」 

レ「ん?なんでその金額なの?」

 

友「あー、今の収入が○○円位だから、その位が妥当かなってね。」

 

とのこと。

友人は「未来の自分」に対し、「今を基準とした設定」をしていました。

 

確かにそれも一つの考え方としては間違いではありません。

しかし、それでは「今の基準」以上のものが手に入れられなくなってしまいます。

 

果たして基準とはなんでしょうか。

また、本当は何を基準に設定すればいいのでしょか。

 

少し考えてみました。

 

設定するべき基準

未来の状態を設定する時、必要な基準は今現在ではありません。

それでは「未来への開拓」がされないからです。

 

未来を切り拓く必要性が起きた時、初めて思考を巡らし「策」や「案」が生まれます。

解決すべき課題が無い時は思考する必要性が無いので当然です。

 

その「課題解決策の施行」=「開拓」を繰り返し、人類は発展をしてきました。

つまり、合わせるべき基準は「開拓された状態」=「理想の状態」なのです。

 

「今の収入」は「過去の自分が開拓をした結果」であるため基準にはなりません。

「今の収入」は「未来の収入」とは異なります。

 

そのため、「何が理想の状態であるか」を明確にする必要があるのです。

 

設定基準は未来の理想状態

 

未来の理想を明確化

例えば、家が欲しいのであれば「理想の家」を具体的に思い浮かべます。

部屋のレイアウトはもちろん、壁の材質、ドアノブの手触りまで感じる程に。

 

そして、次にその理想の状態に至るためには何が必要かを考えるのです。

「理想の状態」はゴールとも言えます。

そのゴールから逆算をして、必要なものを揃えるのです。

 

例えば「目黒に1億の家を買う」が理想の状態とします。

しかし「今の年収では無理」と考えては「無理な状態」になるのです。

 

①今の年収は幾ら。

②購入に必要な資金は幾ら。

③いつまでに購入する。

 

これらが設定されるから、紆余曲折の果てに購入に至るのです。

 

車のナビゲーションシステムは現在地から目的地に誘導をしてくれます。

人間が持つナビゲーションシステムは車のそれよりも遥かに高性能なので、何が起きてもきっちりと誘導をします。

 

目的地の入力先が「無理」なのであれば、「無理」にちゃんと到着するのです。

 

理想を明確にする

 

思い込みを突破する

目的地の設定にあたり「思い込み」は最大の敵と言って過言ではありません。

 

人は何かを決断する時、過去のデータ(情報)を参考にします。

しかし「過去の情報は過去のもの」であり、「未来のもの」ではありません。

 

そのため、過去の情報を基準にすると「ブレる」のです。

 

過去、貴方が上手く行かなかったからといって未来も同じになるとは限りません。

また、他人の成功事例も貴方に当てはまるとは限りません。

 

そのため、過去の情報は未来に対する役には立たないのです。 

 

では、データとは本来何のためにあるのでしょうか。

それは「皆んなが納得するため」です。

 

そのため、自分自身の未来を決定し納得するために過去のデータは一切必要ありません。

 

人間は理想の状態を作るため、自身に都合の良い情報を集め納得しようとします。

そのため「理想に辿り着けない理由」や「無理だと納得するための情報」を知らずの内に集めているのです。

 

そうして「思い込み」がより強固になっていきます。

 

また不思議なことに、同じような経験や考え、価値観を持った人間同士は

親しい間柄になりやすいようです。類は友を呼ぶ。ですね。

その様に周りを固めていくことで、その「思い込み」を一層大事にする。

 

自分の理想に達するために必要なのは「自分の決断」であり、他人は関係ありません。

 

その「思い込み」を突破し、目的地が入力されることにより、ナビゲーションシステムは案内を開始するのです。

 

思い込みは未来に無関係

 

 

以上です。

「思い込み」というやつは本当に厄介です。

「習慣」と同じ位に厄介何です。

 

でも、このメカニズムさえ分かってしまえば、逆に利用してやるこも出来ます。

 

「達成できる」と思えば「できる理由」が集まります。

それを「習慣化」すれば、「思い込み」がより強固になるのです。

 

脳は素直なので、貴方の考えに呼応したものしか見せません。

 

 

これらを上手く活用して、理想の状態を作ってはいかがでしょうか。

期待は外れるし、求めても得られないよっ‼︎の続き

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前回記事の続きです。

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この話しは文面だけでは中々分かりにくいので、解説も込みで書かせて頂きます。

なんせ、直接対話でも数回に分けないと理解出来ない内容だったりするのです。

 

ではでは、どうぞ。

 

 

希望を捨てろってこと?

表面的にはそうなります。

 

希望する未来を強く意識すると、それが潜在意識に組み込まれます。

それを、そのままの形に留めるのです。

 

潜在意識は顕在意識の100万倍も強いので、「潜在意識が選んだ通り」に物事が運びます。

 

運ばれた物事(目の前にある、今やるべき事)を、きちんと行う事によって、最初に希望した通りの結果を得られる様になります。

 

未だ成っていない未来への願望を手放し、今に集中すること。

それが「期待をしない」という事なのです。

 

 

期待をすると、顕在意識が疑うんよ

顕在意識で期待をすると、一見変わらない現状から「やっぱり何も変わらないじゃないか」と捉えてしまいます。

 

すると、徐々に「やっぱり何も変わらない現状」が潜在意識に組み込まれていきます。

潜在意識はとても強いので、「何も変わらない現状」を選び続け、運んでくれます。

 

これが「現状が変わらないメカニズム」です。

 

思い当たる節、ありませんか?

 

 

本当は変化が起きているのにね

未来を心に決めた時、例えば「俺はブログで生きていく‼︎」とか、「海賊王に俺はなる‼︎」と誓ったとします。

 

すると潜在意識が稼働し、それに必要な情報や状況、仲間が集まってきます。

本来はそのままにしておくのがベストなのですが……。

 

厄介なのは時差。

 

全てにおいて、心が決めた瞬間にエネルギーの流れが変わるので、それに伴い環境変化も起きています。

しかし、事象として直ぐに現れない事が往々にしてあるのです。

 

もしくは、期待と真逆の出来事が起きたり。

ほとんどの場合が、ここで躓いてしまうんですよね。

 

そして、目の前の事を指して「変わらない」と考えるのは前述の通り。

自分と、自分が起こしたメカニズムを信じ切れば良いだけなんですけどね。

 

時差が起きるのも必然です。

 

そして心を決める前と、決めた後では、起きる事象が一見同じに見えても全く異なります。

 

 

状況や出来事ではなく、心の在り方が大事

状況や、起きた出来事自体に意味はありません。

自分がそれをどう捉えるかが大事なことになります。

 

潜在意識が運んだ物事は、全て事を成すために必要で、必然だから起きます。

そのため、心を決める前と決めた後では、一見同じ事象でも、性質が全く異なるのです。

 

「起きた事象全てが必要な事」と捉えられるかどうかです。

そう捉える事が出来れば、潜在意識はそのまま稼働します。

 

しかし、現状を見て疑うのであれば、潜在意識は疑った方向に組み替えられていきます。

 

そのため、目の前の状況や出来事自体には意味がなく、自分がどう捉え、考えられるかが大事なのです。

 

前回記載した「心の在り方」はここに帰結します。

 

一見上手くいっていない事も「何故うまくいかなかったのか」と考えるために必要な要素だったりします。

そこから新しいアイディアを得たり、必要な情報が入ってくるのです。

 

結果、全ては上手くいっています。

 

期待をすると、現状を疑うきっかけにつながります。

その結果「得られないスパイラル」にハマっていくのです。

 

 

 

以上です。

潜在意識の活用は、現代科学でも研究の真っ最中。

ですが、コーチングや医療の現場では既に活かされています。

 

メンタルが現状を変えるというのは、単純な精神論ではなく、人間のメカニズムなのです。

 

目には見えないけど、古い常識にはないけど、間違いなくあるもの。

 

従来常識として「そんなことあるはず無い」と思われていたのと同じ位、「そんなことある」と現代科学が証明していっています。

 

それらも全てマルッと上手に活用していきたいものです。

期待は外れるし、求めると得られないよ!!って話し

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期待は外れるし、求めているものは得られない。

 

そう聞いたことはないでしょうか?

これは嘘ではありませんが、少し説明が不足しています。

 

今回は、このメカニズムを解説いたします。

 

 

「期待」や「求めている」のは、達成していないから

何かを望む時は、達成願望が根底にあります。

 

達成していたら「期待」はしないでしょうし「求める」事もないですよね。

でも達成していない状況を察すると、心はストレス反応を起こします。

 

ストレスを感じると「コルチゾール」がドクドク分泌されます。

コルチゾール - Wikipedia

 

コルチゾールは免疫力の低下を起こすため病気になったり、恐怖、鬱など、負の感情を抱く要因にもなるんです。

出過ぎると脳が委縮してしまうとか。怖い。

 

そのため、ストレスは「恐怖反応」とも言えます。

 

達成できていない、現状の恐怖。

達成できないかもしれない、未来への恐怖。

 

でも「達成」って何のためにするんでしょうか。

 

 

人間ってさ、ホントはネガティブにならないんだって

人間は、本来マイナス感情が生まれない仕組みになっています。

だって、もし今が原始時代だとして、狩りしながらイチイチ凹んでたら死ぬでしょ?

 

なので、本来はそういう仕組みなのですが、他人と比較したり、理想と現実の差異に嘆いたりして、敢えて自分で生み出してしまうのです。

 

逆に、心が満たされていれば「オキシトシン」が分泌されます。

オキシトシン - Wikipedia

 

これはリラックス効果があり、正の感情を生みます。

スキンシップによりオキシトシンを分泌させることができる。母親が赤ちゃんを抱っこする、恋人同士が手をつなぐ、性行為などにより大幅に分泌が増加されオーガズムの瞬間には男女ともに分泌される。その他、マッサージ、リフレクソロジーなど人により心地よく触られる行為やペットをなでることも効果がある。また直接肉体的なふれあい以外でも、会話、家族団らん、井戸端会議、居酒屋などでの交流などおしゃべりもオキシトシンを分泌させる。

wikiより

 

これらから、「心が満たされている」とは「愛を感じている」事と同義です。

「愛を感じる在り方」の必要性は、世界でも研究が進んでいます。

 

 

ハーバード大学での実験 グランド・スタディ

ハーバード大学の精神学者ジョージ・ヴィアラントは30年以上もの年月をかけて、人の幸せの本質を探ってきました。

 

268名もの卒業生の追跡調査を行い、その結果「全ての幸せは愛である」と述べています。 

つまり、全ては「内面の心の在り方」であり「状況」や「出来事」に左右されるものではないということです

 

心の在り方が愛の状態であれば、それと同質のものが自身に近づいてきます。

これは物理法則の話しですね。

legolife.hateblo.jp

 

逆に「恐怖の感情」に在る内は、それと同質の物が近づいてくるのです。

 

 

愛の本質とは 

ここでの「愛」とは「駆け引き」や「取引」が無い「無償の愛」でなければいけません。

愛は与えるのみで、自分から求めてはならないのです。

見返りは必要ありません。

 

見返りを求めると「得ていない事」に対して「恐怖」や「負の感情」を得る結果になります。

駆け引き、取引、条件が伴う愛は、根本に恐怖があるためです。

 

まずは、その「愛に満ちた心の在り方」になる事が必要です。

 

 

本当の成功とは

あなたの望む成功とは何でしょうか? 

地位、名誉、それともお金でしょうか。

 

「それ」を得た時「何を」したいでしょうか。

その「何を」した時「どういう気持ち」になるでしょうか。

 

わたしは多くの方々にこの質問をしてきました。

これに対して、ほぼ全ての方が「幸せ」「嬉しい」「楽しい」と答えたのです。

そのため「成功の本質」は「感情」そのものといえます。

 

地位や、名誉や、お金は「状況」であり「出来事」です。

本当に求めているものは、心(内面)にあるのではないでしょうか。

 

 

外的な要因を求めても、成功は得られません。

そこに心は無いからです。

 

「成功したい…成功したい…」と呪詛の様に繰り返すと、体にストレス反応が起きるため、成分が分泌され、かえって成功から遠のく結果になります。

 

また、外的要因に的を絞ると視野が狭くなります。

それは他の「幸せを感じる可能性」を放棄しているのと同じです。

 

「成功したい感情」と「外的要因への期待」を手放し、心が愛で満ちれば、成功は自然発生していくメカニズムなのです。

 

 

 以上です。

 全ての存在を無条件に愛し、公平に愛さなければ、心に平穏は訪れない

仏陀

 

誰かを深く愛せば、強さが生まれる。

誰かに深く愛されれば、勇気が生まれる。

老子

 

一つの言葉が人生の重荷や苦痛のすべてから私達を解放してくれる。

その言葉とは、愛である。

ソポクレス

 

もし誰かに幸せになって欲しかったら、思いやる心を持ちなさい。

もしあなたが幸せになりたかったら、思いやる心を持ちなさい。

ダライ・ラマ

 

 

人間は古来より、この「愛の仕組み」を理解していました。

しかし「科学」という「常識感」が世間で強まり「目に見えないもの」を排除する考えが浸透していったのです。

 

わたしはどちらかと言うと科学寄りの人間ですが、証明できない事、一般的でないことを「嘘」や「オカルト」の言葉で片づけるのが大嫌いなのです。

 

科学なんて所詮は最近できた学問です。

日が浅く、人間の本質すら未だ解けていません。

 

ようやく自然界の極数パーセントが説明できる様になった程度のものです。

良く分からないものの方が圧倒的に多いのです。 

 

なので、その良く分からないものに挑戦をしたいのです。

そこに見返りなどは求めていません。

 

心に無償の愛を満たして。